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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ミカウの冒険日誌

2019-03-19 16:21:42.0 テーマ:その他

モンスタースクールpart38 第5章断罪の剣

前回は・・ついに黒幕の正体が判明 
その正体は美術担当のラフォラン先生だった
ミカウたちは事前に話していたので間一髪のところで助けられた
そして 過去にラフォラン先生がいた学校でもグランゼドーラ高校と同じような事件が!?
1時間目 生物基礎
座学の生物は久しぶりな気がする ここ最近恐ろしい事件が多く起きていたので
エレア先生の平和的授業にほのぼのしていた
ナミオ「は~ 生物室の魔物がめっちゃ強かったらな~」
ミカウ「たしかに よゆ~でスカウトするわ」
アリアン「魔物を従える勇者って感じで?」
ミカウ「そうそう 信頼の幅はついに魔物まで到達している~!」
「傑作じゃん」
ナミオ「は~ スカウトアタックってどうやるんだろーな~」
ミカウ「1に戦いらしい」
アリアン「そこで強さを魔物が認める ってゆう感じかな?」
ミカウ「そうだ きっとそうじゃぁ~!」
「魔物スカウトのまきぃ~!」
ナミオ「しかし 相手がおらぬぞ」
ミカウ「おいおーい ナミオは冷静なツッコミ・・」
「スナイパーかってww」
そうこう話しているうちに授業が終わった

休み時間に入るや否や ミカウはロゼフ先生に放送で呼ばれた ミカウが化学準備室に来るとそこにはシルフィア先生もいた
ロゼフ「おお~ ミカウきなすったか!」
「この前見せた本 あれの別バージョンが実はまだあってね」
シルフィア先生「あのLibraryには いわゆるアストルティアの歴史について書かれた本が数多くあるんだけど」
「このレンダーシアの歴史についてはとくに幅広く取り扱っているの」
「6年前のセレド高校事件は当時そうとう あたりで騒ぎになったからね 記録書みたいなものが多いの」
「で 今持ってきたこれを読み進めると 当時ラフォラン先生がこのセレド高校にいたことが分かったの」
ミカウ「つまり 6年前の事件の首謀者もラフォランってことか」
シルフィア「そう ただ 妙なことがあってね」
「セレド高校以前の経歴がラフォラン先生だけ見当たらないの」
ナミオ「とゆうと?」
シルフィア「ほかの先生はさ 新任とか 前任校がどこそことかって書いてあるけど 詳しい経歴は書き込まれていないの」
「でも 当時は新任の先生として扱われていたらしい」
ミカウ「つまり どうゆうわけか ラフォラン先生の経歴だけ 吹っ飛んでいるってわけ?」
ロゼフ「図書室に並ぶ セレド高校の事件がらみの本は案外全部読んでおいたほうがいいかもしれない」
「セレド高校事件と今回のこの事件 間違いなくつながっているぜ」
ミカウ「そうだな~・・ 今日の放課後でも読み漁ってみるとします」
ロゼフ「うむ!」
シルフィア「私も ちょっと調べてみるわ」
「この学校に来て4年目だけど こんな刺激的な事件 初めてだからね」
「ぜひみんなで解決して グランゼドーラ高校すごいんだーっていわせたい!」
ロゼフ「あ~ あと2分あったら俺が言ってたな~ そのセリフ」
ミカウ「というわけで いったん失礼ますよ!」
ロゼフ「おうよ~ この後も頑張りたまーえ」
ミカウたちは化学準備室を去った
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