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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ミカウの冒険日誌

2019-03-23 14:56:31.0 テーマ:その他

モンスタースクールpart39 第5章断罪の剣

前回は・・シルフィア先生が持ってきた本で一連の事件を調べるミカウたち
そして ラフォラン先生とセレド高校の事件のかかわりも? ミカウは昼休み図書室に来ていた
ミカウ「セレド高校襲撃 記録書」
ミカウはその本を読み始めた
ミカウ「セレド高校が襲われたとき あたりは魔物で溢れました」
「そこに 冒険者や セレド警察が駆け付け 魔物たちを少しずつ たおしてゆき なんとか事態は収まる」
「ただ その事件で学校は大きなダメージを受け 少しの間修復が入った」
「しかし セレド高校襲撃の2日後 数体の魔物がグランゼドーラ市内で発見された その魔物はセレド高校襲撃の時の魔物とみられる」
ミカウ「グランゼドーラにも魔物が たしか これは ウェリオっちが話していたこと」
ミカウは続きを読む
「その魔物はその後 グランゼドーラ高校へ移動したのち グランゼドーラ高校の教員によって討たれた」
「それから 以後 ときとおり グランゼドーラ高校周辺でグランゼドーラ領では報告されていない魔物が見られるようになった」
「しかし 気になることがある 少しずつ このあたりの魔物の力が上がっている気がする 圧倒的な上がり幅というよりは 心なしかというレベルだが」
「それと時を同じくして 今度はグランゼドーラ高校が魔物に襲われた 襲ったのは数体の魔物だが その魔物たちは 突如校庭で起こった爆発により全員倒された」
「それから たまに来る魔物は幾度となく倒されたそう グランゼドーラ高校に入った魔物は何に倒されているのだろうか」
ミカウ「はは~ これぜったいウェリオっちだなww」
「しかし 気になるのは 付近の魔物の凶暴化と以前からずっと襲撃を受けていたということ」

「名探偵とも呼べる働きだなミカウ」
後ろから声がした その声の主はロゼフ先生だった
ミカウ「ロゼっち」
ロゼフ「実はあれから セレド高校襲撃事件を少し調べてね」
「実はあの事件には予兆があったらしい」
「校内で 鏡の中から現れる魔物を見たものが多数いて 奴にキズをつけられた生徒もいたらしい」
ミカウ「鏡を動き回る魔物って 俺たちが初めて倒した魔物?」
ロゼフ「ああ そいつの名前は鏡魔ミラリオ どうやら ラフォランの奴が使っていた直属の部下らしい」
「ラフォランは ミラリオを使ってセレド高校内を偵察し 木をうかがっていた」
「それともう一つ 襲撃後に一人の先生がラフォランに協力していることが分かったんだが 当の本人は身に覚えがないの一点張り ただ ラフォランに協力しているときはまるで人格が違ってたっていってたぜ」
ミカウ「ほ~ その先生はその後?」
ロゼフ「違う学校に移ったよ ただ その先生はミラリオの出現にいち早く気づき 生徒たちを守りつつ 真相を追いかけていた先生なんだ」
「それに 何度か生徒守るためにミラリオとも刃を交えたそうです」
「そんな先生が何で 一番の元凶に手を貸すようなことをしたのかね~」
その時チャイムが鳴った
ロゼフ「おっと 昼休みも終わりか じゃ 午後も頑張ローゼ」
ミカウ「り~」
ミカウたちは教室に戻っていった
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