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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ミカウの冒険日誌

2019-03-25 14:48:35.0 テーマ:その他

モンスタースクールpart41 第5章断罪の剣

前回は・・セレド高校襲撃事件についてこれまでミカウたちが調べたことを話し合い ついに黒幕であるラフォランと戦いに向かう! 放課後ミカウたちは美術室に来た
ラフォラン「ほほう これは大勢で まさか ここで私を討ち取ろうと考えているのか」
ウェリオス「これは 学校の平和を取り戻すためには必要不可欠の戦いなのでな」
ロゼフ「これから アレクサンドロスも驚く戦いが始まるだろう!」
ミカウ「って感じでわ~なのだ!」
ナミオ「この討伐隊の最終任務!」
ロイス「そなたがラスボス!」
アリアン「というわけなんです!!」
ラフォラン「ふふ イイだろう ならば まとめて相手になってやろう そなたたちを全員討ち取れば 力の復活はもはや目に見えているからな!」
ラフォランはキャンパスを取り出すと 爆弾の絵をかきだした
そして 指を鳴らすとその爆弾がキャンパスから飛び出し ミカウたちめがけて飛んできた
その瞬間後ろにいたウェリオスがフラスコを投げた
フラスコは空中で爆弾とぶつかると激しい爆発を上げた
ウェリオス「前にも言っただろう 爆弾の扱いは俺のほうが慣れていると!」
ラフォラン「ほほう そういえば 一つ気になることが」
「かつて私が仕掛けた部隊がこの学校の校庭で起こった爆発に巻き込まれて全員倒されたという件だがな」
「その犯人はそなたか」
ウェリオス「その通り 学校を脅かす者は化学の力で追い返すのみさ」
ラフォラン「ほほう やはりこの学校は我々が最後の目的にしているだけある!」
「これほどまでに やりがいのある学校とは!」
ラフォランは次にナイフの絵をいくつも描き出した
その絵はキャンパスから飛び出すと いくつにもわかれ ミカウたちに襲い掛かってきた
ミカウ「うお~っと!」
ロゼフ「こ~ゆ~やつは」
「蹴り落とす!」
ロゼフはキックで飛んできたナイフをいくつか落とした
後で動くナミオの下にもナイフが飛んでくる
ナミオは素早くよけると 後ろの壁に突き刺さったナイフを抜き取った
ナミオ「は~い 武器ゲット!」
ミカウ「そ~だ 俺にも特技が」
ミカウは手を合わせると勢いよく開き剣を召喚した
ミカウはナイフを手に入れたナミオとともにラフォランに攻撃を仕掛ける
しかしラフォランは少し後ろに下がるととびかかったナミオを勢いよく蹴り飛ばした
そして 素早く盾の絵をかいてミカウの攻撃をはじき返すと 開いた隙に一撃たたき込んだ
ナミオ「やりやがったな~!」
再び攻撃を仕掛けるナミオの下にロイスが走ってゆく
ウェリオス「ロゼフ!」
「あのキャンパスを奪い取れば 少しはまともに戦える まずはすきを」
ウェリオスはロゼフに耳打ちをした
ロゼフ「なるほどな その話 乗った!」
ロゼフは素早く走りだし 作品乾燥棚に捕まる
ミカウはラフォランが飛ばしたナイフを剣ですべてはじく
その隙にロイスとナミオが攻撃を仕掛ける
ラフォランが右足でロイスを蹴り 後ろにいたナミオの腹にひじを入れる
その瞬間後ろの作品乾燥棚からロゼフが飛んできた
ロゼフ「とおりゃ!」
ロゼフはラフォランの延髄に蹴りを入れた
ラフォラン「ぐっ」
ラフォランはひるみながら ナイフの絵を描くとロゼフに向かって飛ばす
ロゼフはそのナイフに一瞬早く気づき素早くかわす
ロゼフ「おお! すげ! 俺の反射神経!」
ラフォラン「うぐおあ!」
ラフォランがひじうちを掛けるが ロゼフはその攻撃をガードすると素早く懐に拳を入れた
大きくひるんだラフォランは今度は衝撃波のような絵をかきだした
するのその瞬間キャンパスからものすごい衝撃波が放たれ ミカウたちの体が吹っ飛ばされる
ラフォラン「ほほう さすがこの私が相手をするだけはある」
「だが この学校の地下で眠る魔物の力を解放するため そなたたちをここで打ち倒してくれよう」
ミカウ「よ~し じゃ 第2ラウンドってわけで!」
ミカウたちは再び身構えた
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