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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ミカウの冒険日誌

2019-04-09 19:21:49.0 テーマ:その他

モンスタースクールpart48 第6章守りの剣

前回は・・平和な日々が流れる中 また 魔物に襲われる 生徒が出た!
ミカウたちは犯人を捜すが・・ ミカウ「そういえば 昨日のあの 襲われた~っての」
ナミオ「あ~ あれね~ しかし ラフォランを少しおとなしくさせたってのに また新しい敵が出てきたってことか」
ミカウ「ま~ そーゆこっちゃにゃ~」
アリアン「もしかして ラフォランがゆってた 仲間ってやつ?」
ミカウ「ほほー それがもしかしたら もしかするな~」
ナミオ「確かに もしかすれば もしかするがな」
ミカウ「だろ!」
そのとき ウェリオス先生が入ってきた
ウェリオス「お ここにいたかミカウたち」
ミカウ「う~むいえ~す」
ウェリオス「実は また 校内に魔物が現れたらしい」
ミカウ「あ~ 昨日 傷だらけの彼がここにきたぜ」
ナミオ「ちょっとかっこよくゆうなってww」
ウェリオス「俺の化学式が正しければ やつはラフォランの仲間だろう」
ミカウ「つまり ラフォランの危機に このグランゼドーラ高校に乗り込んできたってことか」
ウェリオス「ああ しかし 実は ミカウたちが見たってゆう その生徒 そのほかにも何人か襲われた奴がいるらしい ほかの学年でも 似たような被害を受けたやつがいてね」
ミカウ「つまり いつかの辻斬りやろー 以上に見境なく人を襲うような奴ってことか」
ウェリオス「ああ そういうことだな」
「だからこそ なんとしても奴は止めねばならない」
ミカウ「奴が暴れる場所については?」
ウェリオス「主に この学校の校区内だ」
ミカウ「つまり そのあたりにやつは現れるってことか」
ウェリオス「そういうことだ こちらから でてやって 一気にたたき落とせば これで 解決じゃ!」
ミカウ「うおりゃぁ~!」
ラフォラン「ふふ グラスオ 襲撃はうまくいっているか」
グラスオ「問題ない 目についた奴は大体 手をかけた」
ラフォラン「グランゼドーラ高校内で騒ぎを起こせば すぐに討伐隊と呼ばれる 奴らが飛んできては 事件解決に身を乗り出すといったわけだ」
グラスオ「つまりは そこで奴らが現れたところを一気にたたき落とせばよい ということだな」
ラフォラン「しかし 用心したまえ 奴らの強さは底知れぬ」
グラスオ「フン 歴代の戦士たちを多く葬ったこの俺のことを見くびっているのかい?」
ラフォラン「その強がりが通用するのは並みの戦士だ あの学校の奴らは少し用心がいるぜ」
「戦闘能力はさることながら よく切れる あたま 機転の利いた機動戦法 どれもこれも ただものではない」
グラスオ「そこまで強いとかえってわくわくしてくるものだ」
「ふはははは」
グラスオはどこかへ飛んでいった
ラフォラン「まったく奴はわかっているのやら」
ラフォランは その場に静かに腰を下ろした
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