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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ミカウの冒険日誌

2019-05-26 21:08:44.0 テーマ:その他

モンスタースクールpart66 第8章闇の再来

前回は・・しばらくの間を開け ついに再びグランゼドーラ高校に現れた ラフォラン 
ついに グランゼドーラ高校を守るための戦いが始まる ラフォラン「ひさしぶりの 手合わせだ!」
ラフォランはキャンパスに素早く 炎の絵をかきだした
すると いくつもの炎が現れ ミカウたちに降り注ぐ
ミカウたちは四方八方に飛びまわり 攻撃をかわす 
ミカウは飛んでくる炎をかわしながら 剣を思い切り投げつけた
ラフォランは反射的に盾の絵を描いた 
現れた 盾によってミカウの剣は吹っ飛ぶが ミカウは素早くそれをキャッチし ラフォランに切りかかる ラフォランはキャンパスでその攻撃をガードする
そして それと同時に キャンパスに波動の絵をかいて ミカウを吹っ飛ばした
ナミオ ロイス「うりゃあ!」
ラフォランはとびかかってくる 2人にナイフを書いて飛ばした 2人は飛んできた ナイフをかわしながら ラフォランに殴りかかる
ラフォランは筆を武器に2人を振り払う
ロゼフがその後ろから ガレオスとシルフィアとともに攻撃を仕掛ける
ラフォラン「くっ」
ラフォランは一歩後ろに下がると 風の絵をかき ロゼフたちの足止めをした
そして 筆の持ちてを ロゼフのみぞおちにつきたてる
ロゼフ「おふ」
ガレオス「ぐおりゃあ!」
ガレオスはラフォランを羽交い締めにして バックドロップを決めた
ラフォラン「ぬおおおお!」
ガレオス「これが スポーツ神経の真骨頂じゃ!」
シルフィア「ロゼフ先生に手を出している隙に 素早く後ろに回り込んで こんな大技を決めるなんて やっぱり 教科書タワーは無駄じゃないようだね」
ガレオス「あたりまえじゃあ これが成果ってものじゃ!」
ラフォラン「ふん」
ラフォランはガレオスに見えないように 岩の絵を描いた
それに気づいたロゼフが走り始める
ロゼフ「ガレオス先生ぃぃ!」
キャンパスから飛び出した 岩がガレオスの額に勢いよくぶつかる
ガレオス「ぐほお」
ロゼフ「ぬおりゃあ!」
立ち上がろうとした ラフォランにロゼフがとびかかり 押さえつける
ロゼフはラフォランの関節を決めて 固めつける
ロゼフ「え~っと 固めたはいいが 次は何をしようか・・」
ミカウ「ならば 俺にまかせーい!」
ミカウは高く飛び上がり ラフォランの上に飛び乗る
ラフォラン「おのれ!」
ラフォランはキャンパスでミカウのすねを勢いよく叩いた そして ミカウがひるんだすきに 自由が利く 右腕でロゼフの胸を突いた
そして 起き上がりざまにミカウを吹っ飛ばした
そして 絵をかきだそうとした ラフォランの頭に岩が飛んでくる
その岩を飛ばしたのはアリアンだった
アリアン「は~い さっきのガレオス先生にやったやつのおかえしです!」
ラフォラン「おのれ!」
「貴様はこいつとでもあそんでろ!」
ラフォランはキャンパス中に魔物の絵を描いた
キャンパスからおびただしい数の魔物が飛び出してくる
アリアンは素早く後ろに下がると ナイフの絵をいくつも書いて飛ばした
飛び出した ナイフはとびかかってくる 魔物を次々たたき落としていった
ミカウもそれに合わせて あたりにいる 魔物たちを次々倒していった
ガレオス先生も 怪力で魔物たちを吹っ飛ばして回る
ラフォラン「ふっ」
その光景を後ろで 見ているラフォランの下に ロゼフがとびかかる
ロゼフ「さあ ばとーる!」
ロゼフはラフォランのキャンパスから飛ばされる ナイフをかわしながらラフォランに近づく
そして 蹴りで キャンパスを吹っ飛ばす
そして 振り回される 腕をつかみ 持っていた筆もたたき落とした
ロゼフは殴りかかる ラフォランの首をつかむと 足払いをかけて 転ばせた
ロゼフ「てかさ~ 暗黒空間で力蓄えて立って ま? もーちょい強いと思ったのに」
ラフォラン「ふふ 侮ってもらっては困るなぁ まだまだ 私は実力を完全開放はしていないからね」
「まあ 望むのならば 解放してあげてもいいがな!」
ラフォランは素早く両手を開いた その瞬間 すさまじいオーラが解き放たれ ロゼフの体がおおきく吹っ飛ぶ
ロゼフ「あら~ やばいことゆっちゃったかな」
ミカウ「どうやら その気になっちゃったってやつだねぇ」
ナミオ「つまり ここからが本番ちゃんってやつか」
シルフィア「お~ いよいよか」
ガレオス「まったく どうゆうスポーツ神経をしているんだ こいつは!」
ミカウ「いろいろのいろってやつですねぇ」
ラフォラン「ふふ では 暗黒空間はこの身にどれほどの力を与えたか それをしっかりと教えてくれよう!」
ラフォランは禍々しいオーラに包まれ その体は空中に浮いている
ミカウたちはそんなラフォランに向けて 再び身構えた
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