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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ミカウの冒険日誌

2019-06-01 14:28:32.0 テーマ:その他

モンスタースクールpart70 第8章闇の再来

前回は・・人間界と暗黒世界とをつなぐ扉を破壊し 暗黒世界とのつながりを断ったミカウたち
しかし 人間界には封印されし力の復活は定められたものとする中 ミカウたちの緊張は再び高まる ウェリオス「さて いよいよ大詰めか・・」
ナミオ「このあと現れる力を倒せば これで世界は平和になるということか」
ミカウ「そーゆーこっちゃな~」
ロゼフ「いよいよ ラスボス戦か」
ウェリオス「あとは その力が復活するとき その時が戦いの時だな」
ミカウ「じゃ それまでは体力温存タイムってわけで いいのかな?」
ウェリオス「うむ そうだな 今度の戦いはなかなか激しい者となるだろうからな」
ミカウ「おけまるでございます」
朝の職員室 担任を持っている先生はホームルームの準備をして
1時間目の授業のある先生もまた授業の準備をしている
エレア「あ~ 今度の生物は何をしようかな~」
「ウェリオス先生~ 知恵を貸してください~~」
ウェリオス「ふむ そうだな~ これからまた熱くなってくるからな~ 涼しい実験でもよかったりするのではないか」
エレア「あ~ それだったら飼育室のプールを使って何かやるか~」
ウェリオス「それに もう少ししたら梅雨がくるからな~」
ロゼフ「そうか~ もうそんな時期か~」
ガレオス「梅雨は最高に燃える時期じゃ!」
リノア「雨で火を消されちゃうんじゃ・・」
シルフィア「ああ! ちがうちがう! ガレオス先生の炎は地球上の水を全部使っても消せないから 心配ないよ」
その時チャイムが鳴った
ロゼフ「お~っと もうホールルームタイムか~」
リノア「今日も行きますか!」
2年次の先生たちは一斉に教室へ向かっていった ロゼフ「さ~って 今日もレオニダスのように勇敢な一日を過ごすのだ~!」
「そして なおかつ豊かに過ごすのだ~」
ナミオ「素晴らしい! 見事な矛盾!」
ミカウ「きれいじゃな」
ロゼフ「よし 1時間目は体育か!」
「みな 燃えてくるのだ~!」
ロゼフは昼休み図書室へ来ていた
ロゼフ「たしか あれについて書かれていた本が・・」
ロゼフはしばらく本を探すと そのお目当ての本を見つけた
ロゼフ「これだ・・・ 封印された力とそれを生んだもの」
「あの超絶パワーはあるものによって生み出されたってゆうのを聞いたから・・」
ロゼフはその本を読んだ
ロゼフ「かつて 暗黒世界に住まう 闇の魔導士がアストルティアの壊滅を目論んで強大な力を生み出した」
「その力は闇の中に置き 魔瘴とともに眠らせることで その力に姿をくわえることに成功した」
「しかし 最近になって その力はアストルティアで目覚め 暴れはじめた」
「そのとき 奴は冒険者によってグランゼドーラの街に封印された」
「その影響で奴は一気に力を堕とすことになった まだ 力は生きているが 今ならば滅ぼすことは容易にできよう 私はこの本を記しながら祈ろう このアストルティアにあの 封印された力を打ち破るものが現れんことを・・」
ロゼフ「そうだ あの力は生み出されたものなんだ」
「まだ 一筋縄ではいかなさそうだな・・・」
ロゼフは本を閉じた

第8章闇の再来 終わり

次回第9章力の価値





作者コメント
どんどん 描きまくっているモンスタースクールですが いよいよクライマックスです!!
今回の作者コメントで いつもどおりの 校舎の絵を載せられない理由はお察しください!!!www
最近はだいぶ蒸し暑くなってきました ウェリオス先生も上でゆっていたようにもう少しで梅雨が来ちゃいますね~・・
夏の暑さと戦う時期がこれからきちゃうわけですね
そんな暑さのように ストーリーは燃えておりますか・・!ww
次回からの9章! お楽しみください!
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