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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ミカウの冒険日誌

2019-06-03 19:27:04.0 テーマ:その他

モンスタースクールpart71 第9章力の価値

前回は・・暗黒空間と人間界をつなぐ扉を破壊したミカウたち
残るは封印されし力のみとなるが 暗黒世界にはその力の生みの親がいるようで・・・ エレア先生は飼育室で寝ていた
エレア「ん! ん~!」
「はぁ~! すっきり! よくねたぁ~!」
エレア先生は飼育室の床の人工芝に寝そべり ひなたぼっこのようにしていた
エレア「は~ 暗黒空間につながる 扉が壊されたんだもんな~」
「よし! つまり これで平和平和! ってわけです!」
イエッタ「ん~? 平和になったの?」
エレア「そうそう 魔界とつながる扉がばこーんて壊れたから! ミカウたちの勝ち~! ってわけ!」
イエッタ「そうか~ ミカウたちもこの飼育室を助けた 後に そんな大きなことをしていたとは~」
どろにゃん「あの グランを暴れさせた 悪い人をやっつけたんだね~」
エレア「そうそう~」
ラフォラン「くう おのれ・・ やつらめ・・ この暗黒世界と 人間界を切り離しおったか・・」
「ふふ まあよい 人間界には 封印されし力がもう間もなく目覚める!」
「この目で見ることはかなわぬが あの忌々しき者どもも みな等しく消え去るのだ」
「ふははは」
その時 あたりにすさまじい力が走った
ラフォラン「こ・・ この力は!」
ラフォランは後ろを静かに振り返った
ラフォラン「おお あなた様は・・・」
ラフォランの体に何者かの影がかさなってゆく ミカウ「は~ 眠いってゆう今日この頃」
ナミオ「今日に限らず いつでもそうでしょうよ~ まったく眠すぎもいいとこってやつ」
アリアン「この前の戦いの疲れもだいぶ取れてきたころじゃない~」
ミカウ「ま~ それはそうだけどぅ こっちは君たち以上に力の消費量が多いのだ」
ナミオ「確かに ラフォランぶったぎって 暗黒空間の扉を二つも壊したからな~ww」
ミカウ「そうそう いわゆる 一つの大貢献ってやつ」
そこに ロゼフ先生が入ってきた
ロゼフ「は~い みんな~ おはよ~ おはよ~!」
「ぐっも~にん!」
ナミオ「ロゼフはどうやったらあんなに年中テンション高くなるのだ」
ミカウ「メーター振り切れる こといとおかし ってやつだな」
ロゼフ「今日はおそらく・・」
「とても気温が上がる みんな この気温に負けないように燃えるのだ!」
ミカウ「燃えちゃ~だめだぜ! 燃えていいのは炎だけじゃ! メラメラ!」
ナミオ「あ~! ミカウもロゼフテンションうけついどるやんけー!」
ロゼフ「よし! 今日も1日がんばるのだぁ~!」
ロゼフはホームルームを終えると 教室を出ていった
ミカウ「さ~って 今日も1日いってみますかぁ」

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