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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ミカウの冒険日誌

2019-06-04 17:12:21.0 テーマ:その他

モンスタースクールpart72 第9章力の価値

前回は・・力の復活は定められた中 グランゼドーラでは普段通りの生活が行われている しかし 戦いのときはもう少しで訪れるのであった リノア「はい! それでは 今日も調理実習をやっていきましょう!」
「今日はバランスパスタを作りますよ~!」
ミカウ「バランスパスタって~ これからボス戦でもやる気かよ~ww」
ナミオ「ふふ 決戦前のいい力付けにはなりそうだなww」
ミカウ「経験値もくだちゃい!」
リノア先生は道具を教卓に用意すると 作業を始めるようにゆった
ミカウたちは道具をそろえ 作業を始めた
ミカウ「まずは こいつをこいつでこーじゃー!」
ナミオ「手つきが早いこと・・」
アリアン「この学校で魔物と戦うようになってから ミカウの手さばきが上がった気がする~」
ミカウ「この世の切れる悪をきる! ざーくっとな!」
ナミオ「そう 天下のとどめ役に! おまけに薬品のスペシャリストも!」
「うむ やはり このチームは無敵か!」
ミカウ「今気づいたか!」
ナミオ「どんなときも 遅くはない!」
ミカウ「無敵と気が付くには あまりに遅かった・・」
「しかーし! 大ボス前に景気をつけるとはいいことじゃ!」
ナミオ「だろーう!」
アリアン「は~い 2人とも~ 口と同じくらいに手を動かして~!」
ミカウ「は~い は~い はいはい わかりましたよ~」
ミカウたちはその後も作業を続けていった ウェリオス「もう少しか・・ 確かに なかなかの力を感じるな・・」
シルフィア「そうですね・・ いよいよ 封印された力がrevive」
ロゼフ「ただ 決戦前にいいニュースだ」
ウェリオス「お? いったい いいニュースとは?」
ロゼフ「あの封印されし力 初めてこのアストルティアに現れた当初は確かに とてつもなく強かったが」
「長い封印の中でその力が少しずつ弱まっていったらしい」
ウェリオス「ほほう 確かに このアストルティアでも封印というものは とにかくとよくあるものだが 封印されたものはみな力を落としている」
「今回のこの力も同じであるということか」
ロゼフ「ああ この学校の底に埋められた力もまだ具現化はできるが 前ほど強いってわけじゃ まったくないようだ」
ウェリオス「これは ミカウたちにとっても戦いやすいということか」
ロゼフ「ああ まぁ あいつらなら わざわざ弱体化しなくても倒せてしまいそうだがなww」
シルフィア「確かにそうですね~ ミカウたちならやりそうですよ~」
ウェリオス「強力な2-3メンバーにくわえ 奴本体の力も弱まっているというのだ これ以上にない 化学式じゃ」
ロゼフ「だな~」
放課後グラウンドが軽く揺れた
(・・ぐぐ もう少しだ・・ もう少しで この忌々しい封印が!)
(ふふふ その時まで もう少し骨休めと行こう・・・)
(ふ・・ふはははははははは)
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