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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ミカウの冒険日誌

2019-06-07 14:56:18.0 テーマ:その他

モンスタースクールpart74 第9章力の価値

前回は・・ついに始まった 闇の力との戦い
ミカウたちは学校そしてアストルティアを守るための戦いをスタートさせる 闇の力「ふふふ やはり 多くの魔物たちを葬っただけはあるな なかなかの力だ」
ミカウ「でしょ~ なんだかんだでさ 俺たちこの学校の平和守りながら ちょーっとずつ強くなっていったってわけだよ」
ロゼフ「そうそう 俺たちはナポレオンのように多くの戦を勝ち抜いて 強くなっていった!」
ミカウ「似たようなことをゆうな~!www」
ナミオ「ま~ 事実ではござりまするね~w」
闇の力「ふふ 貴様らおしゃべりをする余裕があるとは たいしたものだ!」
闇の力は腕を素早く突き出し すさまじい波動を放った
闇の力「さて さっきよりは少し力加減がましになってきたぞ」
ミカウ「あら~! そうですか!」
ミカウは素早く 飛び上がり 攻撃を仕掛けた
闇の力はミカウの攻撃をガードすると槍の下でミカウを突く
ミカウはすっと横に避けると 脇腹に蹴りを入れた
そして ひるんだ一瞬のすきを剣で切りつけた
闇の力「ぐおお!」
闇の力は武器を振り回すが すでに後ろに引いていたミカウは簡単にその攻撃をかわしてしまった
闇の力「貴様らめ・・」
闇の力は頭の上で武器をくるくると回すと 地面につきたてた
すると 槍がつきたてられた部分を中心に大きな陣が作られた
闇の力「ふっふっふ 強化の陣だ」
「こいつは 我の力を最高に高めてくれる!」
「ふおおおおお!」
闇の力は高く飛び上がると 素早く ミカウたちめがけて急降下した
ミカウたちは勢い良く後ろに下がり 攻撃をかわした
しかし 地面に刺さった 槍を引き抜きながら攻撃を仕掛けた
その攻撃に対処しきれなかったミカウは一瞬ひるむ 
闇の力はそれをみて くるっと一回転し槍でなぎはらった
そして 宙に浮きあがると指の先から 紫の稲妻を放った
ミカウたち「くっ」
闇の力「ほら どうした! どうした!」
闇の力はいくつもの闇のボールを創り出し ミカウたちに投げつけた
ミカウたち「うわはぁ!」
闇の力「ふふふ 人間にしては よく頑張ったが とうとう終わりの時が来たようだな」
「安心しろ 最後は苦しまぬように一瞬で葬ってくれる」
闇の力は腕を掲げると 闇のエネルギーをため始めた
その時 どこからか 何かが走ってくる
その何かは高く飛び上がると 闇の力の頭に突進した
それは 生物飼育室のアルミンだった!
ミカウ「アルミン!」
一瞬ひるんだ闇の力に巨大な雪玉が投げつけられる
すると 上からイエッタが降りてきた
ミカウたちが その光景に目を見開くと 次にパペットシャワーが降り注ぎ 闇の力を取り囲む そして最後にモーリンが飛んできて闇の力にかみついた

「ついに出てきたのね! 封印されし力!」
「この学校を脅かす者はみんなで倒す!」
後ろから出てきたのはエレア先生だった
ミカウ「エレア先生~!」
エレア「ミカウたち こんなになるまであいつにやられるなんて」
「あいつ 絶対に許せないね!」
ミカウ「ああ 奴はここで きっちりと倒してやるぜ」
闇の力「ふふ 随分と雑魚どもが増えたが 問題ない 貴様らは一人残らず
 消し去ってくれる!」
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