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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 136

ライブカメラ画像

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ミカウの冒険日誌

2024-05-08 17:31:43.0 テーマ:その他

クエストキングpart4 第1章 旅人の鞘

前回は・・愉快な仲間たちと日常を過ごすミカウたち
しかし そんな中ギルドで何やら事件が・・?
ミカウたちは厨房裏に来た
厨房ではラウゼンが困った表情を浮かべ 座っていた
ミカウ「ラウゼンさん どうしたんですか 料理ができないって」
ラウゼン「うむ 少し困ったことになってな」
カイル「困ったこと?」
ラウゼン「うむ・・」
「食材はある やる気もある」
「しかし フライパンがない」
ミカウ「フライパンがダメになっちまったのか」
カイル「フライパン? それならそこらへんのバザーとかにも売ってるんじゃ」
ミカウ「いや それがダメなんだ てゆうのも 普通のフライパンならここじゃすぐに熱に負けて曲がりに曲がって使い物にならなくなる」
「何せ ここのコンロは業界最大火力を出す ガイアーコンロを使ってるからな」
カイル「おいおい! ガイアーコンロといえば 業界最大級の火力を出すコンロじゃないか!」
ミカウ「今言ったやないかいw」
カイル「そんなコンロが相手なら そんじょそこらのフライパンは熱に負けてひん曲がっちまうぜ」
ミカウ「それも今ゆーたわいw w」
ロメオ「それなら メラニウム鉱石なんかはどうだ?」
ミカウ「それなんだ」
「ここのフライパンはメラニウム鉱石を原料にできている」
「それさえあれば ラウゼンさんの振るうフライパンが作れるってわけだ」
ラウゼン「しかし メラニウム鉱石はなかなか見つからないレアもの」
「見つけるにはなかなか骨が折れるぜ」
ミカウ「ふっ ラウゼンさん これが 俺たちがクエストキングと呼ばれる所以よ」
「難題という難題を解いていく 今回もその問題 解決してやるぜ」
ラウゼン「おお そうか ならばお願いします」
「どうか メラニウム鉱石を探し当てて いいフライパンを作れるようにしてください」
ミカウ「よし」
「その依頼 引き受けます」 その後ミカウたちは手分けをして メラニウム鉱石の手がかりを探した
ギルドで聞き込みをしたり ギルドにある本を読み漁ったり・・・

捜索を終えたミカウたちは広間に集まった
カイル「確かに メラニウム鉱石は今じゃ 各地の鉱山でも枯渇し始めて そう簡単には手に入らないらしい」
フィアス「つまり 普通に採取するのはなかなか至難の業と言われています」
ロメオ「しかし 希望の光が一つある」
「実はこの近くにある レートン廃坑ってところに外装がメラニウム鉱石でできた 竜のメカがいるらしい」
ミカウ「なるほど つまりは そいつを倒せばメラニウム鉱石が手に入るってわけか」
「そうと決まれば いくぜ レートン廃坑に!」
一同「おー!」
シュリト「今回は俺もいくぜ どうやら一味違いそうなやつと戦えるみたいだからな」
ミカウ「おっ! シュリト いいぜー行こうぜー」

その後ミカウたちは 各自準備をした
ミカウ フォルクはギルドで剣を鍛えてもらい
ロメオは部屋で武器を磨いている
カイルはストレッチを行なっており その横でフィアスが魔力を集中させていた
そして シュリトは外で武器を振って トレーニングを行なっていた

そうして集まったミカウたちは一斉にギルドからゆっくりと歩いて出発した
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