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ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 魔剣士
レベル
: 130

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ミカウの冒険日誌

2024-05-10 17:09:39.0 テーマ:その他

クエストキングpart5 第1章旅人の鞘

前回は・・ギルドの料理人ラウゼンが愛用するフライパンが壊れてしまった
そのフライパンはメラニウム鉱石という特殊な鉱石からできたもので 今は数が少ないレアものとのこと
ミカウたちはそのメラニウム鉱石を手に入れためギルドを出発した ミカウたちはレートン廃坑に来た
カイル「やっぱ 廃坑ってだけあってなかなか薄暗いなー」
ミカウ「だなー」
「このレートン廃坑は昔はこのあたりの大水脈と言われてたけど 今やすっかり使われなくなったんだよなー」
フィアス「確か このレートン廃坑で使われている水はもうわずかなところにしか供給されていないみたいですね」
ミカウ「らしいなー」
ミカウたちは会話をしながら 道をどんどん進んでいく
時折 モンスターが襲ってくるが ミカウたちはそれを難なく倒しながら 奥へ進んでいった

ミカウたちがしばらく道を歩くと 開けたところに出てきた
ミカウ「おっと ここが一番奥かー?」
ロメオ「おいおい 竜のメカがいるって聞いたが 出てこなかったじゃないか」
カイル「そうだなー もしかしたら 他のところにいるのかもなー」
「ちょっと探してみ・・」
その時 何かが崩れる音がした
ミカウたちが音をした方を見ると機械でできた竜が現れた ミカウ「おーっと こいつが 例の竜のメカか」
ロメオ「出てきたな こいつには メカドラとでも名前をつけておこうか」
カイル「よーし なら メカドラを倒して メラニウム鉱石をゲットするぜー!」
一同「おおー!」
ミカウたちは一斉に走り出す
メカドラはそれに反応するように 口から灼熱の炎を吐き出した
ミカウ「なるほどな」
「あいつの体の中には 特殊な装置がある それがどうにかなって あーだこー出した結果 本物の竜のように炎を出せる」
「そして その炎の熱から自らの体を守るために使われたのがメラニウム鉱石だ」
カイル「途中の情報量どしたw」
メカドラ「グアア!」
メカドラは両手を力強く奮い そして さらに鉄球のついた尻尾を振り回す
ミカウたちは それを飛び回ってかわしながら攻撃を仕掛ける
しかし さらに振られた尻尾がカイルとロメオを吹っ飛ばす
シュリトが攻撃を仕掛けようと近づくが 炎によって足止めをされる そしてその瞬間 かち上げで吹っ飛ばされる
フォルクは正面から切り掛かるが メカドラの腕に吹っ飛ばされる
フィアス「メラゾーマ!」
フィアスの放った火球がメカドラに次々当たる
ミカウ「よっしゃ!」
ミカウが高く飛び 斬りかかろうとするが メカドラが空中に向かって放ったブレスを受け 地面に叩き落とされる
そして 尻尾の追撃を受ける
ミカウ「うお!」
シュリト「しゃらくせぇ・・」
シュリトはメカドラの放つ炎をかわしながら素早く近づく
そして メカドラが鋭いパンチを放った瞬間 それを高く飛び上がり交わすと同時に メカドラの腕に乗る
そして もう一度ジャンプするとメカドラを頭から切りつけた
メカドラ「がああ」
カイル ロメオ「未だ」
2人が駆け出した瞬間 メカドラは強く足踏みをする その振動で動きが止まった2人に炎が襲いかかる
カイル ロメオ「うおおお」
ミカウ「なるほどな・・・」
(隙がつきづらく 厄介な攻撃が多い)
(だが 一番厄介なのはあのブレス・・ なんとかならないか・・)
ミカウは武器を構え メカドラを真っ直ぐ見た
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