目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ギリギリ英雄

ミカウ

[ミカウ]

キャラID
: NH292-438
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 魔剣士
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

ミカウの冒険日誌

2024-05-17 15:46:00.0 テーマ:その他

クエストキングpart7 第2章 守るべき地

前回は・・メラニウム鉱石を手にいれ ギルド調理場を危機から救ったミカウたち
それにより ギルドの食堂に再び活気が戻る ラウゼンのフライパンが戻ってきたことで ギルドにも再び活気が生まれた
ミカウ「いやー きましたねぇ ラウゼンさん自慢の料理!」
冒険者たち「うんうん これだこれー!」
「やっぱ旅人の鞘はこの料理があってだ!」
ラウゼン「いやいや 喜んでもらえてよかった ミカウさんたちのおかげでフライパンも今まで通り」
「これからはガンガン腕を振るっていけるな!」
ミカウ「腹がへっては戦はできぬ! というわけでこれからはよろしくですよー!」
ラウゼン「はいよ!」
ミカウたちは受注カウンターに来た
ミカウ「お腹が満たされた クエストキングです!」
「というわけで 次は報酬をもらって懐を満たします!」
カイル「もうちょっと 言い方なかったんか・・w w」
クエマス「おっ! ミカウさんたち〜」
「待ってましたよ 今回もまた大きな討伐依頼があるもので」
ミカウ「はいはい キタキタ〜!」
クエマス「今回は ザルド平原を根城にしているモンスターが 最近 近くの集落や街に手を出しているってことなので そいつを討伐して欲しいという依頼だ」
ミカウ「よしよし またまた いいご依頼だ!」
「さ いくぜ!」
ミカウたちは依頼を受けるとギルドを後にした ミカウたちはザルド平原に来た
ミカウ「おおー ここはなかなか空気が澄んでていいところだなー」
ミカウたちがザルド平原を進んでいると
モンスターたちが 襲いかかってきた
ミカウ「お でたな!」
ミカウは大剣を持ち 向かってくる大勢の魔物たちを一振りで薙ぎ払った
カイルは目の前に現れた魔物の攻撃を手首で捌くと同時に肘を魔物の顔に入れる
そして素早く後ろに回ると 斜め下に正拳突きを放ち その衝撃で魔物を地面に叩きつける
ロメオの前には三体の魔物が 立ちはだかり同時に攻撃を仕掛ける
ロメオはしなやかな動きで魔物たちの攻撃を交わしたり 短剣で捌くなどしている
ロメオ「ふっ」
ロメオが左に逸れると ロメオから向かって一番左にいた魔物の喉元目掛けて 短剣をふり 1体目の魔物を倒す すぐさま 横にいた2体目の魔物が攻撃を仕掛けるがロメオは軽く後ろに飛び 短剣を握った右手の甲に左手首を乗せて構えを取ると
魔物が放つ攻撃を捌くと同時に 左腕で魔物の額あたりを絞めるようにして
右手の短剣で魔物の首を切った
そしてうろたえる3体目の魔物の額めがけて短剣を投げて倒した
フォルク「うおお」
フォルクは夢中で剣をふるい 魔物たちと戦っている
しかし 魔物が放った蹴りにより フォルクの剣が弾き飛ばされる
フォルク「はっ」
体勢を崩す フォルクに二体の魔物が飛びかかるが その横から飛び出したミカウによって 魔物は二体とも空中で切り裂かれた
そして フォルクの背後からも魔物が襲ってくる
フィアス「メラゾーマ!」
その魔物が倒されると あたりが静かになった
ミカウ「ふう これで一件落着ってやつかな?」

???「まだだぞ!」

ミカウたちが声のした方を見る

そこにはもう一体モンスターがいた
「わしは 魔獣グロバス」
グロバス「よくも 可愛い手下たちを蹴散らしてくれたな」
「貴様らは全員ここで 始末してやる!」
ミカウ「おお 早速ボスさんが登場か」
「ど〜れ いっちょやりますか!」
ミカウたちは一斉に武器を構えた
いいね! 6 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる