天地雷鳴士のメモ
雑なものだけどペタリ。
まだまだ試行錯誤中ではあるけど、旅芸以上にいろんな状況に対応できる気がする。
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■基本型 : 特定の幻魔を出しっぱなしにする。余計なことを考えなくて済むので気は楽。AIはこれしかできない。
1.カカロン
一番メジャーな幻魔。
げんまの蘇生と自身の火力が両立した攻防一体型。迷ったらこれで。
ピンチの時は自身が世界樹の葉を撒けば、1人で蘇生役2を実現できる。
推奨武器はどれでも。(サポ運用だと両手杖はAIの行動上非推奨)
2.クシャラミ
補助枠に潜り込むパターン。自身の風切りの舞とげんまの戦神の舞で補助を切らさない。
初手以外は自身が火力を出しつつ、げんまが補助や回復をするパターンが基本。
推奨武器は扇。状況によっては両手杖。
何気にカカロンに次ぐ蘇生魔法の使用率。ただし連続の蘇生はしない特徴を持つ。
なお、全員にバイキルト・魔力かくせいがかかっていると、まりょくのまい・たたかいのまいを使用しないため、開幕に風切りをして効果を切らさないように立ち回ると普段とは違った動きがみられる。
3.バルバルー
考え方が2つある。
3-1.自身もげんまも火力を出す。重火力型。
特に必殺との相性が良く、侮れない火力をたたき出す…とはいえ
必殺を引いて初めて高い火力となれるため、これだけで生きていくのは厳しい。
3-2.火力をバルバルーに任せて自身が世界樹の葉や補助で走り回る戦法
天地自身は属性攻撃がメインのため、属性が効かない相手を任せられる。
バルバルー単独では火力はさほど高くはないため、自身が動ける強みを生かしたい。
これでスコルパイドⅢを討伐した人もいるらしいけど、私は試してないのでわからない。
4.ドメディ
一見万能にみえるが、AIが少々曲者。
序盤は火力型、長期戦になると万能型と火力型を行き来する感じ。
基本は魔法攻撃で、長期戦ではきまぐれに回復する程度に思っておけばいいかも。
試練でまあまあ使えるかな…?
■途中変更型 : 主に長期戦。途中から敵の攻撃パターンが変わる場合に便利な戦法
1.クシャラミ→カカロン
基本は補助職を意識しつつも、味方の被害が増えるようなら蘇生を重視したカカロンに移行する
後半に猛攻をかけてくるタイプに便利
序盤は戦神の舞で補助を更新しつつ、後半に備えて風切りは温存する。
後半はカカロンで蘇生・回復をカバーしつつ、要所で風切りで補助更新する。
死者が多い場合は補助を捨てる選択も。
2.バルバルー→クシャラミ→カカロン または バルバルー→カカロン
ナスガルド推奨。
初手は風切りで補助し、バルバルーと一緒に火力を出して時間短縮。
中盤はクシャラミの戦神の舞で補助を更新(他に補助職がいれば省いてもいい)
ラストは猛攻が来るのでカカロンで耐える
■発展型(随時換装型) : 状況を見てこまめに幻魔を変えていく戦法
1.クシャラミ⇔カカロン
基本的な発想はクシャラミ→カカロンと一緒だが、補助を切らさないためにピンチを脱したら再度クシャラミを出す。
(風切り単独では補助が切れるので、どこかで戦神の舞を混ぜる必要がある)
言うは簡単だが、単発の蘇生ならクシャラミでも行ってくれるため、あえてカカロンを出す必要性がなく、
一方で死者が多い場合はなかなかクシャラミに移行しづらいため、判断は難しい。
2.クシャラミ⇔バルバルー
考え方が2つある。
2-1.1つはルーチンとして、初手は風切りでバルバルー召喚。1分程度でクシャラミを出して戦神の舞で補助を更新。
げんま更新のタイミングでバルバルーに切り替えて火力を出す。バルバルー中は風切りで補助を更新し、次の更新ではクシャラミを出す
というパターンを繰り返して火力を絡めていくパターン
2-2.もう1つは基本クシャラミ。必殺チャージ限定でバルバルーを出すパターン。
基本はクシャラミ。戦神の舞で補助を更新しつつ自身が火力を出す。
必殺チャージしたら、バルバルー召喚→必殺を行う。必殺中は自分自身も極力火力を出したい。
必殺が終わったら速やかにクシャラミに戻して戦神の舞を使わせる。
3.カカロン⇔クシャラミ
初手は風切りで補助。カカロン召喚して守りを固める
バイキ更新は風切り単独では無理のため、1分程度でクシャラミ召喚して戦神の舞で補助を更新
クシャラミの補助(バイキルト)とカカロンの補助(スクルト・フバーハ)を両立できるのが強みか。
あんまり使わないけどねー
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ではー