■作戦ごとに召喚される幻魔が異なる
ガンガン:バルバルー
バッチリ:ドメディ
いろいろ:クシャラミ
いのちに:カカロン
一度げんま召喚をすると、幻魔が消えるまでは再召喚はしない。
よって召喚するまでは狙った幻魔の作戦→召喚したら天地自身の行動に適した作戦→幻魔が消えそうになったら狙った幻魔の作戦、という具合に作戦を変えていくとうまく活用できる
■天地自身の挙動
ガンガン:攻撃を積極的に行う。天地自身は優秀なアタッカーのため、相性は良い。風切りの舞が使える状況だと優先的に使用する。
バッチリ:ピオリムやズッシードを使ってから攻撃に転ずる。
いのちに:マジックバリアなどの防御技をかけてから攻撃に転ずる。補助はありがたいが攻撃は消極的のため、必要に応じて作戦変更しよう。
いろいろ:ほぼランダム行動
幻魔のアイコンが点灯しだしたら、召喚にそなえて作戦変更しよう。
■武器ごとの注意
両手杖;しゅくふくの杖がげんま召喚より優先順位が高いため、カカロンを生かそうとするとハマることがある。
カカロン以外を使う場合は問題なく、高い魔力を生かすことが可能。
扇:風切りの舞Ⅲがガンガン・バッチリの時にげんま召喚より優先順位が高いため、旅芸人同様、開幕に一斉使用する欠点あり。いのちにだと召喚が優先されるため、問題ない。
補助が使える点や物理攻撃も可能な点から汎用性は高い。風切りの舞Ⅲでもカカロンを出すなら問題は起きない。
風切りの舞Ⅱを採用すると開幕使用できないため、結果万能に動くのだが登録数の少なさから雇うのは難しい。
スティック:攻撃性能が最も低い。
ホップスティックなど補助が充実。挙動もシンプルなため、問題は起きにくい。登録数の少なさから雇うのは難しい。
登録数は両手杖・扇(風切りの舞Ⅲ)が多いため、使う場面で雇いなおすのが早いかもしれない。
バルバルーなら両手杖、カカロンなら扇という具合である。