イ・ケメンの冒険日誌

昨日は寝る直前にスコルパイドⅡへ連れていって貰いました。ウホウホ！

楽勝だのサポでも行けるだの言われている蠍ですが、ふふ……俺にかかれば素敵なエンドコンテンツに早変わりさ。

前も書いたかな？
まもでHPリンクするからワンミスで味方を道連れにするの責任重すぎて草生えるんだ(^o^)

だから、こんな奴楽勝ね、って面でついて来てくれる先輩を道連れにして床掃除させられる。笑えr……いやすみません笑えません。

野良だとリンク先がウェーブやらジャンプの奴やらで死にまくってたらめっちゃギスりそう。運営の想定した攻略法かはわからんけど、よくこんなギスギスコンテンツを実装したな大丈夫か？

でもあまりにも申し訳ないから早々に動きを「見」に切り替える事が出来たわね。自分まものつかいでしたが、基本の双竜打ちですら結構隙が大きくて、蠍の行動後に動いたつもりでも魔蝕だのに当たる当たる。

これ蠍は2回行動だの3回行動だののスキルがあるからなのかな？そこまで意識してみんな攻撃を当ててるんだろうか？

かなりビビりながらペチペチ鞭を当てていく……。
一応討伐したんだけども、その時で10分くらい余ってたから、ゆっくり安全にペチペチしててもいいんじゃないかな……わからんけど。

最近エンドやってて思うのは、
欲張って攻撃を当てようとしてパーティーを崩壊させるのが1番やっちゃいけないこと、だと思うのよね。

だから「攻撃を欲張らない、我慢だ！」
って自分を戒めながらプレイするんだけど、

その結果見てる機会が多くなって、
攻撃出来る機会を失してしく……
これは果たして上手いと言えるのだろうかとも思う。
上手いプレイヤーを目指すのなら、ギリギリのタイミングを目指して挑戦していくべきなんじゃねーの？

という気持ちも無きにしもあらず……

前にバラ3やった時に暴走魔法陣を敷くタイミングが無かったって言ったら「やらなきゃ上手くならんぞ！」って言われたの思い出した。

まぁそこはバランスなんだろうけど、その辺の尺度は人それぞれだろうから正解は無いのかもしれないね。
俺は安全マージンとって安定したプレイをしてくれる人がカッコいいと思うけど、どうなんだろう。


なんかだいぶ話逸れたわ（いつもの事だけど）


昨日はていちゃん（賢者）が覇軍の後に後ろからテクテク歩いてきてロストアタック入れてたの笑った。

これ、もしかしなくても前衛の仕事だな？
昨日はそれを覚えたぞ。

あと自分が引っ張ってる時に暇だから、こういう時に武器を持ち替えてチャージスキルを切り替えればいいんだなって思いました。爪のスキル知らんけど。

あと～。スコルパイドが休んで回復してる時、極龍で回復消せるって誰か言ってなかった？消えてない気がするんだけど～、私何か間違えてるかしら～？

極竜のタイミングがちょっとよくわからないな～。CT空け次第使っていいのか、蠍にバフかかった時に使うのか。今度行く機会があったら調べてみよう。

それと構成に関して。火力足りてるからやっぱ中衛入れてもいいんじゃねーの？って気はした。賢者転んだ時に大変だし。

でもザオトーン中に賢者が転んだ時に、残った2人でしずく使いながら耐える時の一体感はちょっと好き。

↑今回お付き合い頂いた皆様

何度目になるかわからないけど、よくわからないエンドを楽しんで練習させて貰えるの本当にありがたやです。放任すぎる訳でもなく、自分にちょうどいいペースで教えて貰えるの助かるし楽しい。

また宜しくお願いします！