タイトルは勝手に付けたので気にしないで下さい。
少し前になりますが、所属しているチームとその同盟チーム合同でのイベントが行われたので参加してきました。
参加資格が二つのチームのどれかに所属している、またはしていた人、そして闇の領界にある楽園に行けれる人という、結構ハードルの高いものでした。
幸い自分は闇の領界をクリアしてバージョンアップを待つばかりの身だったので参加する事に、というか、参加したかったのですよね。
まずは炎の領界にある聖都エジェルナにあるナドラガ教団大神殿での鬼ごっこ。
逃げ回るのもよし、隠れるのもよしのまるで「逃走中」。
自分はさっさと捕まってしまいましたが、鬼役が張り切りすぎたらしく、もれなく全員捕獲されましたとさ。
実は5分後に鬼さんが増える予定だったのですか、それを待たずに全員捕獲されてしまったので、鬼さんの活躍がどれほどのものだったのかお分かり頂けると思います。
次に氷の領界にあるとこしえの氷原(イーサの町があるフィールド)での借り物競争。
なないろのまゆ、さざなみのしずく、あやかしそうの三つのうち、どれか一つを持って帰ってくるというもの。
ここでは盗賊になってモンスターから盗むのですが、何を勘違いしたのかキラキラポイントを必死に回っていた自分はすでに敗北してました・・・orz
最後は闇の領界にある楽園のドルボード競争。
全員同じ場所からの一斉スタートで、楽園を時計回りに一周し、エレベーターの前にいる役員に「いいね!」をしてゴールとなります。
スタートダッシュが大切だと思い、スタートの合図を慎重に見計らって走り出し、モンスターにぶつからない、かつ最短距離を走るようにした結果、見事二位という結果になりました!
表彰式はナドラガ教団大神殿で行われましたが、当然普通のサーバーでの開催だったので、ほかのプレイヤーからは「何でこんなに人が集まってるの!?」と驚かしてしまったようです。
ちなみに商品ですが、各領界の名前にちなんだ釣り竿改(一位だと星三つ、二位は星二つ)と副賞が送られました。
ただし、氷の領界の借り物競争では説明不足という事で、全員にウルベア金貨一枚が贈呈されました。
ドルボード競争の副賞は当然?ドルセリン。しかも50個!
最近ドルセリンの消費量が激しいので、これはありがたい副賞でした。
で、これで終わりかと思ったら、審査員特別賞があるというではないですか!
一方通行のはずのドルボード競争で迷子になってしまった方に、星はないものの闇の釣り竿改が贈呈されました。
確かに、慣れないとあのフィールドは走りにくいでしょうね・・・。同じ形の地形が四つもありますしね。
最後に記念撮影をして終了!
なすびの姿をしたのが役員をしてくださった方です。
いやー、楽しかった!
このチームに入って良かった!と本当に思います。
まだDQ10歴10か月ですが、一年も経たないうちにシナリオの最新まで進んでこられたのはフレンドさんやチムメンさんたちのおかげでもあります。
生活環境が変わってイン率が激減してしまいましたが、チムクエも復活した事ですし、自分の時間が許す範囲で遊んでいきたいと思っております。