なかなか時間が取れなくて放ったらかしの刑に処されていたキャラクターズファイル第4弾「パクレ警部の事件簿」をやっとプレイしました。
せっかくなんでエージェントコートで挑戦。
以下感想。
SF好きなのと4.4の舞台が未来の宇宙船なので物語としてはそこそこ楽しめました。
しかし、これをDQ10でやるのはどーなの?
それぞれの町で起こる出来事に関連性がないし、変異ケダモンと戦う必要はあったのか?
プレイヤー置いてきぼり感半端なかったです。
多くのプレイヤーから不満が噴出するのも分かる。
これを踏まえて開発スタッフのコメントを読むと、
「パクレ警部の妄想に主人公が巻き込まれた」
のような文章が。
いつから主人公は人の妄想に干渉できるようになったんだろう…
回答編が後日リリースされるそうなので、主人公がパクレ警部の妄想に巻き込まれた原因と、各町で行ってた工作活動の真意が判明できればいいかなと思います。
キャラクターズファイルは非常に面白い試みであるのにも関わらず、核となるキャラクターの人選がビミョーすぎていまいちのめり込めませんでした。
トビアスさんは良かったのになぁ…
ポイックリンはポイックリンじゃなくてチリちゃんでやってほしかった。面白かったけどね…
もし次回があるのなら、ジェニャちゃんとかキュウスケさんとかを希望したいです。
で、クエストをクリアしたらこんなものをもらいました。
ファブリーズ的なサムシング…名前忘れちゃった。
パクレ警部は下部のタンクに付いているスイッチを回して様々な効果のある煙や電波みたいなものを出してましたね。
せっかくなんで未来へ行ってハレーション付けてパチリ。
宇宙船アルウェーンについては「突っ込みどころ満載すぎて」日誌にするとものすごい量になりそうなんで割愛。