DQ10の書籍には大体特典コードが封入されているのですが、この2年ぐらい出版された書籍に封入されている特典コードをずっとそのままにしていたので全部開けて入力してきました。
最近は仕草やポーズなどが多いですが中にはボスカードもあり、受け取ってから30日以内に使用しないと時間切れになってしまうので躊躇してたんですね。
あの頃と比べるとレベルもかなり上がり、ゲルニック将軍をソロサポで撃破するまでになったので、ようやく使える日が来たかな?と思い戦ってきました。
まずはSキラーマシーン。
こいつは今でもかなりの強敵なので、身代わりのコインを使いました。
サポだとグレネードどりの処理ができないので基本逃げ回る事に。
1戦目は全滅してしまったのでパーティーを再編成して挑み、やっと勝てました。
初めて戦った時はアローレインを食らって即死だったのが、今は半減~4分の3減で済んでいて、改めて強くなったなぁと感じました。
ちなみにパーティー編成は戦士僧侶賢者で自分が天地。
カカロンさんには本っ当にお世話になりまくりです。
続いて暗黒の魔人。
仕草「お弁当」は種族によって食べているものが違うとの事ですが、自分が食べているのはお弁当というよりバーベキューの串ですね。
オーガらしいゴーカイなお弁当です♪
暗黒の魔人は敵を次々と呼び出す上に強力な範囲攻撃を繰り出してくる難敵。
呼び出された敵、暗黒の魔造兵はどんどん増えていくので、こちらも範囲攻撃で一掃しつつ、本体にもダメージを与えている戦法。
昔は僧侶が天使と聖女とベホマラーを使いまくってバトマスがハンマーのランドインパクトで範囲攻撃しまくるという戦い方をしてましたが、今は占い師や天地の範囲攻撃も加わってかなり倒しやすくなりましたね。
暗黒の魔人戦で初めて誰一人死なずに倒しました。
サポさんが優秀だったのもありますね♪
パーティー編成はハンマーバトマス、賢者、魔戦で自分が天地です。
最後はゲルニック将軍。
仕草「寝る2」は腹這いで足をパタつかせてます。
顔の前に本があると「寝転びながらマンガ読んでる」感じですね。
ゲルニック将軍は封印と眠りと幻惑の効果を持つ攻撃をしてくる強敵。
なのでサポさんも耐性重視で決めました。
また、攻撃魔力を上げて連続ドルマドンを放つのて、デハブ技を持つ賢者かツメ職が必須。
サポの賢者はマホステを使ってくれないので、天地の自分がマジックバリアで気休め程度に呪文耐性を上げつつ、自分はスペルガードで連続ドルマドンを阻止。
また、「怨嗟の泥沼」はMPも奪うので特にMPを消費する天地にはキツイので、MPタンクである魔法戦士で対応。
耐性さえしっかりしていれば、テンペストにさえ気を付ければサポでも十分勝てるようになりました。
前は自分が賢者で行きましたが、賢者がカンストしてしまったため天地で挑戦。
無事に撃破となりました。
そしてつい最近買った「みんなでインするミナデイン3」の特典、立ちポーズ「ハンサム」。
1アカウントにつき1人にしか渡せないのが残念すぎる!
紙の本は絶版になると二度と手に入りませんが、電子書籍だと端末さえあれば購入できるので、こういう書籍の封入されている特典の再入手というのは難しいのかもしれません。
何らかの形で他のサブさんにも色んな仕草書、ポーズ書を渡してあげたいですね。