5.2が公開されて1週間ほど…一気に終わらせてしまいました。
もう、次がどうなるのか見たくて見たくて仕方なく、気付いたら終わってました。
感想は、大体予想通りといったところですかね。
新マップのうち1つは結構狭い?感じでした。
天地雷鳴士無しの戦僧旅賢(自分)で全編弱いで突っ切りました。
ストーリーなどの感想はネタバレになるのでここでは書きませんが…
アンタ、一体何やってんのさ…というのがダントツでしたかね…
尚、アスバルさんのお父さん…もしかしたらあの人なのかしら?と思うのですがどうなんですかね?名前が似てるだけの思い過ごしであって欲しいと願うばかりです。
5.1が連戦連戦で結構大変だったので(戦争だったしね)、今回はその事後処理というか後始末というか、そんな感じのパートになったかなぁ。
最後にもらったあれ、カスタマイズしたいのですが無理かなぁ…
イルーシャの描く絵ですが、絵を描くのがはじめてにしてはめちゃくちゃ上手いじゃないですか!
淡い水彩画で幻想的。
しかも仕上げは部屋に戻ってから…
シナリオ進行中でもとてつもない記憶力と洞察力を見せつけていたので、その場を離れてもしっかり描けるのはさすがとしか言えません。
マデサんが何度もラフスケッチを描いて形にしていくルネサンス系に対してペペロ君は直感に任せた現代アート(原色系多め)、イルーシャは絵本のような淡く柔らかい絵画と、三者三様のタッチが楽しめました。
イルーシャが描いてみたい景色も一気に駆け抜けましたが、それ以外にも先に描いていたと思われる絵画もあって、思い出映写機で振り替えるよりも見やすく感じました。
今後、この絵画も増えていくとの事なので楽しみですね♪
おまけ
サブさんチームが無事にレベル35になりまして、チームユニフォームがフルオーバーから和風装束になりました。
目標はレベル45でもらえるレギオンゼーレです。
自分が所属しているチームのユニフォームはアインスリッターですが、ここまで行くのにあと何年かかるんだろうね…
で、5.2で追加された「額縁」を使ってみました。
まるでDQの写真じゃないみたい!
こういう遊び心ある額縁もいいですねぇ。
プクリポちゃんとは初め立っての撮影だったのですが、どうにも収まらず座っての撮影となりました。
撮影場所はサブさんのエルフ君宅。
和風装束にはピッタリな場所です♪
男性が陣羽織に対して女性はくノ一みたいな着物です。
ただ、プクリポちゃんだと全体的に短…もとい、小柄のために見にくいところもありますね。
ちなみに、ドワーフ君は人間姿でも撮ってみました。
やはり等身が上がると写真も撮りやすいですね。
メインアカウントのサブさんとは一緒に撮れないので仕方ないのですが、それは仮装メイク道具で再現できそうなのでやってみるのも面白そうです。
やはり同じぐらいの身長があるウェディ君だと映えますねぇ。
ネタで「ねがいのかがみ」+「仮装メイク道具」でウェディ君になってみてもいいかもしれませんが、結構なお値段になるので躊躇してます。