ドルボードグランプリのシーズン3があり、行って来ました。
今回はプクランド大陸編。スタートがチョッピ荒野。
チョッピ荒野はプクランド大陸の中でもモンスターが強い上、日中だと空を飛んでいるケツァルコアトルスにキュッピンされるので、いかにモンスターの目を掻い潜れるかもポイントになりました。
最初は安全策としてハザードを余裕で回避できるコースで走破しましたが、その後他のプレイヤーさんたちのコース取りを見たところ、針穴みたいなところを器用に抜けているのが判明。
ラストスパートとなるキラキラ風車塔も、ハザードがわずかに重なりあっているところをスイスイ~っと抜けているではないですか!
自分はどうしてもハザードに引っ掛かってしまうのですが、うまく抜ければ3分10秒を切れてしまうのでは?と感じました。
タイム別報酬も無事全て頂きまして、早速プリズム装着!
見た目はオーグリードGPでもらったプリズムと似ていますが、全体的にコンパクトで丸い印象を受けました。
また、GP仕様のプリズムはこれまでも立位タイプで、今回もやはり立位タイプ。
ドルボードのフォルムが3500年前からほとんど変わっていないことを考えると、このタイプが最も優れているものだと推測できます。
Ver.4.3以降をプレイしていると、このドルボードの元の持ち主と、何故あんなところに製作所を作ったのかが判明します。
まぁ、プリズムはあくまで「見た目が変わるだけ」の、早い話が車のドレスアップなので、元の形は円盤の上に操作レバーが2本付けられた立位タイプなのですけどね。
ちなみに、プリズムが生まれた経緯もVer.4で判明しており、実はとてつもなく高度な技術が使われているのを垣間見る事ができます。
そんなプリズムをホイホイ渡すGP主催者って…何者!?
おまけ
サブさんたちのうちの4人、エルフ君、ドワーフ君、ウェディちゃん、オガ男さんがアストルティアに来て5年目にして、よーやくVer.2をクリアしました…
レベル上げにすっかり現を抜かしすぎた結果です。
全員最高レベルが99で、飛竜を手に入れてからはゼルメアに潜りまくり、マデサん戦に備えて耐性を整えつつ、どーしても手に入らなかった装着は作ったり買ったりしてました。
今年はサブさんストーリー強化年としてまして、ウェディ君以外のサブさんを全員Ver.2クリアするを目標に掲げておりました。
Ver.2をクリアした事で装備品の使い込み度を上げるクエストも終わり、ようやく失敗した装備品を結晶にするスピードを上げられました。
レベルが99で止まっているのは、長らく真レンダーシアに行けなかった事と、特訓ポイントを稼ぎたかったから。
そもそもレベル99って、メインだとVer.3のラスボスに挑んで散々返り討ちに合いまくってたレベル帯でしたからね…
この4人は最初からずっと同じ固定メンバーで押し通しており、今後の展開では職の変更も視野に入れないといけないかなぁと考えてます。
プクリポちゃんは5大陸のサブクエストがまだまだたくさんあるので、そちらを消化してからストーリーを進めて行こうと思ってます。
メガルーラストーン、ホントにお便利です♪