まもなく2020年も終わりですね。
リアル生活では散々な1年ではありましたが、ここではアストルティア生活での総括をしたいと思います。
まずはレベル上げですが、全職カンストへの道はやはり遠かった…
現在カンストしているのは10職。特訓は11職…だったのが、12月のアプデで再び特訓ポイントが増えて一気に未達になりました。
特訓は現在まもの使いで行っていますが、まもの使いの火力が強くて、あのナスガルド(黄昏の狂想曲)10分で3周できてしまう事が度々ありました。
ウォークライ+ビーストモード+バイキルトで悶絶全方打ちのダメージが4000越えですよ…
12月のアプデで新職業「魔剣士」が出たのもあり、カンストまでにはまだまだ時間がかかりそうですね。
貯金は昨年より1000万ゴールド増の4400万ゴールドとなりました。
あまり金策できていなかったのですが、試練で拾える各種宝石&アイと金アイテムをバザーに出してたおかげなのかもしれません。
ストーリーはとても楽しかったですね。特にVer.5は舞台がこれまでの敵側だった魔界だけに、アストルティアの人々とのつながりが切れてしまうのではないかと心配してました。
アンちゃんと一戦交えるんじゃないかとヒヤヒヤしたものです。
最終的には双方の世界を巻き込んだ騒動になってしまいましたが…
一方、サブさんたちですが、1人を除いてチャンス特技を習得できました。
これでレベル上げ以外の強化は一応終了となりました。
エルフ君、ドワーフ君、ウェディちゃん、オガ男さんはレベル102、プクリポちゃんはレベル100、昨年加入したウェディ君はレベル99と、ものすごい早さで成長しました。
今年はサブさんストーリー強化年間と題して5人のVer.2クリアを目指していましたが、レベル上げにうつつをぬかしすぎてかなりのハイレベルでのクリアとなりました。
悲願だった同盟バトルもできましたし、しばらくはまたレベル上げの日々になりますかね。
来年ですが、全職カンストを目指して無理せずやっていきたいと思ってます。
おまけ【5年前の思い出】
たった1人でランガーオ村を出て、獅子門を潜り抜けた先にあった荒涼とした赤い大地。
それまでの白銀の世界が一変して目の前に現れたこの景色と、フィールドBGM「炎の民」がマッチして、改めて広大な世界にやってきたのだなと感じたものです。
この時から自分はオーガとして生きる事を受け入れたような気がします。
写真は再現ではありますが、赤い大地の先に何があるのか楽しみでもありましたね。
髪色は変わりましたが、髪型はずーっとこのまま。
「後ろで1つ縛り」の髪型が出るまでは多分変わる事もないでしょう。