今週の達人クエストに「ダークキング討伐」があったので挑戦する事にしましたが、前に同じお題が出た時に自分一人とサポート仲間3人で強さ「Ⅱ」を倒せたので、「これなら強さⅢも倒せるかも?」と思い、挑戦してきました。
自分は天地雷鳴士でどくガード100にした以外はほぼ万魔仕様の装備。
サポさんは僧侶、旅芸人、魔剣士でどくガード100を持つLV126の方々を雇いまして、いざ対決!
ダーククリスタルを呼ぶタイミングがかなり早く、しかも数も多いので避けるのも大変!
更にそこダークテンペストが飛んでくるもんだから、レーザー当たるのを覚悟で退避しないといけないんですが、このレーザーも何本もすっ飛んでくる上、ダメージもかなりあるので厄介です。
幸い、ダークテンペスト以外の広範囲攻撃があまりないため、できるだけ正面に立たないようにあちこち走り回りながらカカロンさん呼んでました。
新必殺技が使えるようになったため、天地でも相当なダメージを与えられるようになったのもあり、何度かやられはしましたが無事撃破できました!
常闇の聖戦はちょこちょこと行ってはいますが、真面目にダークグラス/ダークアイ/ネレウスマスクを作っていないので、ぐるぐるめがねに変わる魅了ガード用のダークアイを作ろうかなと思っています。
おしゃれ用武器は素材がちっとも集まらないので全くの手つかず…
せめて両手剣を作りたいなぁ…アンノウンシリーズのあの怪しい雰囲気が好きなんですけどねぇ…先は長いなぁ。
話は変わって。
自分とサブさん6人の倉庫の中身を整理整頓をしました。
職人活動をしていると言っても、そのほとんどは納品ばかりなので納品に使う素材をレシピから書き出して表にまとめて断捨離、という感じですかね。
武器鍛冶、防具鍛冶、さいほう、木工はLV60までの装備品に使う素材の他、よく作るもの(炎の釣り竿改、シュバリエ装備など)の素材を確保。
道具鍛冶は職人道具のほか、きせきのルアー以外のルアー素材を確保。
錬金職人はそもそもの素材の数が少ないのであまり手を付けなくて済みました。
使わないと分かった素材は、その素材を使う職人をしているキャラに送った他、素材屋で購入できるものについては旅人バザーで店売りより若干値段を下げた価格で出品しました。
また、使わないと分かったものの、貴重な素材(幻獣系、まじゅう系、ドラゴン系、Ver.3以降で拾える新素材)はそのまま保管、という形になりました。
これにより全体で50枠ほど余裕が生まれ、ゼルメアや防衛戦で手に入れられる装備も保管できるように。
DQ10に限った事ではないのですが、貧乏性&もったいない症候群を併発してしまうため、他のゲームでもとにかくモノをため込みまくってしまうんですよね。
どんなに倉庫を拡張しても「一度手に入れたものは手放さない」が染み付いており、どんどんモノが増える一方。
リアル生活では春先に大掛かりな断捨離をして、できるだけ新しいモノを入れないようにしているんですけどねぇ…
ちなみに、福引で大量に手に入る魔法の小ビン&聖水は、ひたすら妖精の霊薬に錬金するほか、戦闘で消耗したMPを宿や無料回復場所ではなく小ビン&聖水をガブ飲みして消費しています。