サブさんのストーリーや週課にかまけてしばらく放ったらかしの刑に処されていたVer6.5後期を終わらせてきました。
ネタバレになるので詳しくは書きませんが、本当にコレでよかったのかなぁという終わり方でした。
色々と思うところはありますが、ひとまず世界の危機は去ったわけですので胸を撫でおろしております。
Ver6.0でいきなり戦う事になって「ドウシテコウナッタ」とずーっと思っていたラダ・ガートさんの背景が垣間見えたのは、オーガである自分としても嬉しいものでした。
ラダ・ガートさんの事についてはVer1のグレンのサブストーリー「嘆きの妖剣士」といった一部のクエストでしか語られなかったですからねぇ。
一時でも一緒に戦えたのはオーガとしてとても名誉なことのなのかもしれませんね。
2人で撮った写真がなかったので、急遽バレンタイン像で疑似ツーショット…
サブさんでは忘れないようにツーショット撮っとこう…
そうそう、ラスダン攻略中にふと目線を下に落とすと、
他の班からの連絡待ちをしている自分たちがいました。
思わず「うおおぉぉぉ芸が細かい!」と叫んでました。
まさか見えるとは思わず…
よくよく考えたら、他者目線で自分を見るという状況が2垢操作とサポート仲間として雇われている以外なかったんですよね。
ここと同じようなルファ神殿では中央塔を囲む支塔三棟を進むため、物理的にお互いの姿が見えない構造でしたからね。
(中にいるボスは目視できました。これはサブさんで確認済)
サブストーリーという名の事後処理クエストも全て消化してきましたが、こっちのほうが楽しかった…なんて言えない…
これでVer6は追加クエストがない限り終了のようですので、ようやく止まっていたサブさんのストーリーや未消化クエストに着手できそうです。