2016年の12月に入学してから7年と4ヶ月…
アスフェルド学園のストーリーを全て終了する事ができました。
何分、入学してから7年ほど登校拒否していたため、今更復学なんて…と考えていましたが、サブで進めていくうちに自分でも終わらせておきたいなと思うようになりました。
学園を進めなかった理由はいくつかありますが、まずは「学校」というものが嫌いだったから、というのものがあります。
まぁ、自分の過去は置いておき、そのほかの要因としてはやはり会話パートのテンポの悪さでしょうかね。
ただ、こちらに関してはお話を進めていくうちに慣れましたw
お話を進めていくうちに、フウキのメンバーがそれぞれ抱えていた悩みなども解消されていき、最初とは印象が変わったキャラもいました。
その筆頭がリソル君でしょうね。
学園で彼に出会う前にとある場所で会っていたので、彼の素性については把握済み…という逆転現象が起こっておりました。
どんだけ進めてなかったの…?と思われても仕方ない…
自分がいる班は比較的初期に編成された班(班の数字が2桁前半)のため、ほとんどのクラスメイトがカンストレベルになってくれていたので、願いの想域ではとても心強かったです。
復学してかなり駆け足で進んできましたが、これで学園も無事に終わったので、安心してVer7を迎えられそうです。