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やわらか魔女

レイン

[レイン]

キャラID
: CE717-407
種 族
: オーガ
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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2D動画 静止画

写真コンテスト

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レインの冒険日誌

2024-11-04 10:01:38.0 テーマ:プレイヤーイベント感想

【ルームイベント】オーガラボ3周年記念式典

今年の4月から所属する事になったオーガハイセンスドレアルーム「オーガラボ」。
オーガの魅力を発信し、オーガでもステキなドレアができる事を周りに伝えるのを目的として立ち上げたそうです。
9月に行われたラボコレも、そんな活動の一環であり、メンバーは悩みながらも楽しんでドレアを制作しています。

そんなオーガラボ、今月で発足3周年を迎えたという事で盛大なパーティーが行われました。
オーガラボを卒業したメンバーの何人かも駆けつけてくれました。

ちなみに、参加者であるメンバーには「ドレッシーなドレアでの参加」を提示されておりまして、レンタル衣装にしようかとも考えましたがせっかくなんで作ってきました。 上から
ロードリーコサージ(さくら/ブルー)
ひかりのローブ(うすざくら/パール)
冥王のリング(ルビー/さくら)
妖炎魔女のパンプス(染色無し)
ムーンピアス(染色無し)
です。

今年度は例年に比べて格段に課金装備を購入したせいもあり、節約のため全部位無課金装備で賄いました。
染色花も全てストック品で賄っております。
妖炎魔女のパンプスは色を変えようとも思いましたが、真っ赤なパンプスがワンポイトにもなるため、あえてオリジナルの色のままにしました。




さて、時間になったので会場へ。
音声通話アプリ「ディスコード」を繋ぎ、チャットと通話でみんなしてわいわい話しながら進められました。
ディスコードのチャット欄にはリーダーが1人ひとりに表彰状を作って下さいまして、1名ずつ張り出してくれました。
また、お祝いとしてプレゼントも頂けました!
ドレアルームらしく(?)染色花で本当に嬉しかったです♪



全員の表彰が終わるとゲームの時間。
6つの質問に4択で答え、正解すると服を「着れる」という、逆脱衣クイズ。

クイズの設問はディスコードのチャット欄に張り付けられましたが、どれもこれも難問だらけ!
幸い、自分は1問正解できましたが腕装備だけという有様で終了しました(笑)。



ここで式典はお開き。
全員で集合写真を撮りました。


さて、ここから二次会突入。
新人歓迎会でも行われた「ルーム主を捜せ!」です。
こちらも難問でしたが、1問目は2番目に見つけられました。
2問目がかなり難しく、ヒント2が出るまであちこち飛び回っておりました。
特に2問目はレンダーシアが舞台だったので、偽と真の両方を熟知していないと分からない場所。
メンバーして「ここ、いつ来たっけ?」と言ってました。



二次会も終わり完全解散…となるかと思いきや、メンバーの中から「バトル行きたい」と声が上がり、行ける人で向かう事になりました。
挑戦するのは間もなく強さ「4」が実装される羅刹王バラシュナ!
バラシュナとデルメゼは聖守護者の中でも屈指の強さを誇る超難敵。
自分はフェスタ・インフェルノでしか戦った事がないのですが、これも一つの経験という事で無謀にも参加してみる事に。

結果は…立ち回りが全く分からないためか、他のメンバーの足を引っ張りまくって撃沈。
初挑戦の上、強さ3に挑むのはあまりにも無謀ということで、メンバーたちの勝利を願いながら待つ事になりました。

見事、勝利して戻って来たのでお次はガルドドン。
こちらはサブさんで1度挑戦しており、今回は魔法構成で向かう事になりました。
…はい、こちらもやはり立ち回りが前と違うために足を引っ張りまくって撃沈。

次はスコルパイド。
こちらは前に半泣きで強さ3を倒した経緯があり、その時は賢者でしたが今回は戦士で向かう事になりました。
結果、とっても安定して討伐!
避けられる攻撃をとにかく回避するのが鉄則なので、そう言った理由としてはスコルパイドはやりやすいのかもしれません。

最後はレギルラッゾたち。
天地雷鳴士が2人と、げんま解放と必殺チャージによる召喚延長が強みの構成となりました。
均等にダメージを与えていくのですがなかなかうまくいかず…
それでも何とか討伐できました!

最後に記念撮影。
この時点ですでに深夜3時に迫っていたため、あまりにも遅いという事で解散となりました。



エンドコンテンツに行くようになったのはつい1年くらい前からなので、まだまだ分からない事だらけですが、強くてなかなか倒せない相手を討伐できた時の喜びはひとしおです。
また、動き一つを取っても「こういう理由だからこう動く」というのが分かったのも今回の三次会の収穫でした。

ドレアにバトルにイベントにとアストルティアをめいいっぱい楽しんでいるメンバーに負けないよう、自分も自分なりの楽しみ方を進めて行こうと思います。

最後にメンバー各位、ゲスト様方、お疲れさまでした!
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