バージョン1から名前はでてるのであまりネタバレにならないはず。一応少し間隔空けときます。
聖人パサラーナとは
プクリポのために一生を捧げた人物。
遺言として団子のような山(のちのパサラン団子山)に埋めてほしいと頼んだ。残された者たちはなぎがらを団子山のふもとに埋葬した。
埋葬されてから三日後に目印の岩から光が溢れていた光は邪悪なものを払ったという。その山はのちに聖地といわれるようになった。
ちなみにこの出来事は創世記にも、秘聞録にも載ってないです。もしかしたら、フォステイルに仕えてた王宮魔術師プロッペの娘(名前がまだわかってないはず)かもしれいない。また崩れゆく廃墟との関係はあるのか。あれいつの間にか話が脱線してますが、色々話してたら案外プクランド大陸って謎が結構残ってる・・・。最後に一言、パサラーナってキリカと同じく神の器だったりして。これ以上話すと止まらないので、このくらいにしておきます。