ま～ぼうの冒険日誌

奴との因縁は
僕と古くから付き合いのあるお友達は
知ってると思うのですが
あのピンクの子猿こと
『デビルロード』

1年前のことですかね
仲間を募っても奴の名を出すと
みんな尻込みをするという
中々会えない上に
当時の転生の中でも強さは随一
そんなわけで
サポで行くことが多かったんです
ただね
強さ以外に難関というのには
わけがありまして

奴は自害するんですよ

黄色になると
いつメガンテをしてくるかわからんわけです
封印入れれば訳はないのですが
むしろ入りやすいんですね
ただ
一緒に行く人がいないだけで（笑）

かくいう僕も自害された訳ですが
あれから1年経ったんだなぁ
魔法レベル50歳のサブを連れ
2垢で行ったんですが
50歳でもガンガン封印が入りましたね
そして
僕もサポも奴の攻撃にビクともしない
あの時から強くなったんだなぁ、と
感慨深くなりましたな
とはいえ
出た瞬間は慌てました
香水使ってたものでサブに当たられると
ちよっとマズイ訳で遠くに待機させてたんですね
呼び寄せた時に慌てて『午後の紅茶』を
倒してこぼしちゃいました（笑）

これでめでたく念願の称号もゲッツ

もう奴を探すことはないでしょう（笑）
永遠にララバイしました


時間が余ったので
もうひとつ気になってた転生を
探してみました



中々お出になりませんでしたが
何とか御対面
『type−G』です

ドロップは

まぁ

ショボいね

ショボいけど満足です（笑）