みなさんお久しブリブリ
ま〜ぼうだよ
最近では絶対にやることは無いだろうとしていた
ネカマプレイが楽しく
メインであるはずの ま〜ぼう でのインがメッキリ減った今日この頃
とてつもない人としての生き方、
つまるところ
人生の岐路に立たされました
リアルの話なのですが
もともと出かける前から
腹部に若干の違和感めいた感じがあったのですが
それがお仕事の話も終盤に差し掛かるにつれ
感じていた違和感のボルテージが徐々に盛り上がりを見せます
話が終わり、挨拶もそこそこに
速足で車に駆け込み
愛車のハンドルにもたれかかるように
『やばい … ウンコしたい』
まぁ、トイレに行かせて貰えばよかったのですが
玄関先まで見送りされたらね
『ウンコさせてください』なんて言えませんよ
とりあえず事務所までがんばろう、と
法定速度を遵守しながらも頑張りました
微妙な段差で『こんにちは』しそうにもなりました
そんななか『これ … 持たないな … 。』と
額から汗がジワリとしたり落ちます
人としての尊厳がほんの少しの段差で
崩れ去ろうとしています
まるで氷で作られた白鳥のように
儚く、そして脆い
走馬灯のように
あの時の記憶が
溢れ出します
そして
『もう … いいよ、ね
俺 … 頑張ったよ … ね』
覚悟しました
が
その時わたしの眼前にLAWSONの看板が
目の前で信号に引っかかりましたが
そっと目を閉じ精神を集中し
心と体のバランスを冷静に保ち
信号がかわるやいないや そっと駐車し
LAWSONに駆け込みました
事なきを得ましたが
本当にギリギリでした
ギリギリチョップでした
用を足しそのまま去ろうとも思ったのですが
ウンコだけで立ち寄ったと思われるのもアレなので
グリーンスムージーとSOY JOYを買って
LAWSONを後にしました
なんかね、悟っちゃいましたよね
人って
捨てちゃいけないものもある
あるけど
捨てようと思えば
いつでも捨てる事は出来るんだよね
だからこれからの人生
フレキシブルに生きていきたいと思う
平日の午前中の出来事でした