ヒサシの冒険日誌

前回、ガイア強のソロ討伐日誌を書いて・・・・

http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/151903479643/view/2419301/

>ソロプレイの身だけど、レベル解放とかスキル解放がないかぎり、
>ソロではもうしないかなー。きついよ。w

とやめようかと思ったが、再度行ってきた。笑

今回の結果は13分で討伐完了。前回が33分だったので、20分も短縮。割と現実的なレベル。野良の肉パーティーにも勝てるかも！！っていう時間。

行った背景は・・・・、「ガイア強 ソロ」とかで検索しても、自分のネタ以外、出てこないという・・・・。

実装初日に攻略を見ずに行って勝った自分を褒めたい。ｗ
ではでは、今回の攻略方法を記載～。


前回の討伐したときの教訓。

>率として、呪文ガードは1回だけで、バトという選択肢も、どうかなーって思ったけど、
（中略）
>ただ、完全ガード待ちなら、バト魔僧僧なら、もう少し早くいけてたかも。それか、魔魔僧僧とか。
>一応、蘇生3枚いて、2枚が完全にアウト状態ではなかったから、蘇生2枚でもいいかも。

なので、

【パーティー構成】

魔魔僧僧でいくことに。自分は僧侶。

賢者がいないのは、

・ダメージ完全ガードは、洗礼は効かない。
・呪文ガードをする確率は極めて低い（洗礼する必要がほぼない）。

ということで、洗礼の利点が無い以上、賢者はいらんかなと。僧侶は天使があるので、くたばった時も「自力」で蘇生できるので、賢者ではなく僧侶で。


【装備】

全員はごろも装備。そして、自分とサポ魔1人は、りゅうおま装備。
そして、全員にファイアタルト☆３。これで、2人は炎耐性が100％に。

※何故、りゅうおま、か？
フバーハ2回との併用では、「もえさかる火炎」はダメージ0にできない（よって属性低下を受ける）為。事前にバザックスで確認。

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※詳しくはここ
http://ドラクエ10.jp/dq10_taisei.html
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りゅうおま＋はごろもは、意外とバザ需要でいたので、1人ゲット。
自分も装備して、計2人いれば、最悪、一度に4人全滅っていう危機は回避できるから、それで十分かなと。
※まあ、全員炎耐性100%あれば、もっといいんだけど・・・・

サポ魔さんの魔力は2人とも、550ぐらい。HPは370と410ぐらい。デドスも片方なかったな。ｗ
どうせ、通常攻撃は、パラでも守備が低かったら受けきれないので、この際、「はげおた」さえ耐えることができたら、良いレベル。ｗｗ
回魔も500ないぐらいかな、自分は。発動速度も30%と平凡。ｗｗｗ


【戦闘】

案の定、呪文ガードは使ってこず。今回は怒りモードになっても、すぐに魔がぽっくりいったので、1回も使わないという。
自分の行動パターンは、天使と僧侶の蘇生が優先順位1位タイかなー、後は魔の蘇生。回復はサポ僧がいたら、やってくれるから、ある程度おまかせ。
適宜、せいすい配りも。

戦闘の一番のポイントは、やはり、「はげおた」に尽きる。
サポは基本的に、「はげおた」は避けないと思っていいので、自分だけは、受けないように距離をおくか、背後にまわるかする。
誰か死んでも、ザオのタイミングや場所も要注意。死んだからといって、考えずに行くと、「はげおた」を食らってしまうから。

運要素が「ほぼ」ない以上、ピラ7層のソロよりは、難易度は下だとと個人的には思う。べリアル強より少し難しいか同じぐらいかなって。

僧侶に絶対的な自信がある人は、魔3僧1でもいいかも。それだと10分切れそう。
ヒヤッともしたくない！！って人は、魔1僧3でいけば、たぶん、時間は20分ぐらいかかるだろうけど、確実に勝てる気がする。
※ただ長引くとMPが尽きるから、そこは考慮しないとね。

ちなみに、自分はサポと野良でどっちでいく？といったら、サポ。
というのも、このレベルのボスは野良でいったら、最悪瞬殺される。ｗｗ
炎かブレス耐性もない人もいるだろうから、そんな人は、開幕の炎で、最悪数人死亡とかね。それを蘇生しようとした僧侶をガイアが通常攻撃したら、もう詰む。

サポは頭悪いこともあるけど、自分の思ったとおりの性能を自分で見つけることができるからね。決して高くない魔力550/HP370サポ魔でも勝てる。たぶん、難しい話じゃない。


※棍僧侶でピン討伐した話を聞いたけど、相手が通常攻撃しなかったら、カウンターのしようもない「運要素」があるので、自分はしない。ｗｗｗ
訓練なしに出来ることではないし、そこまでしてはしないし、出来ないかな自分は。


では。