かんなたんの冒険日誌

この日誌はバージョン４・０のネタばれを
含みます。

見たくない方は、静かに他の日誌に
移動してくださいませませっ。














「志村ぁ～～～～うしろうしろぉ～～～～～！！」

と、いつもの定番のネタで始まりました。

バージョン４・０・・・・・それは
わたしにとっては、夢のようなストーリーでした。

わたしたちの盟友かんなたんは、
なんかよーわからんうちに、
ついに過去の「エテーネ王国」の
調査におもむいたのです。


・・・・ちゅうか・・・・

『過去』の方が、文明進んでねえかい・・・・？？
こんな大発展した、エテーネがなにゆえに
・・・・。

指針書だっけ？本の通りにすごせば、
しあわせが約束される世界。

失敗ですら最小限ですむ世界・・・・。

ドラクエ１０で言えば、いつも
１００％のテンプレート構成の世界・・・・

・・・・
・・・・
・・・・

・・・・なんかディスってないかねっ・・・・？？
（笑）

そんな中に迷いこんだひとりの異分子。
かんなたん・・・・。

本もってないもん（笑）

最初は「ハンター×ハンター」みたいに
「ブック」と言って本を広げ戦闘するのかも
しれない・・・・

なんて思いながら身構えていましたが・・・・

まっ、最初は戦闘ほとんどなかったよねっ。
あの邸宅で普通に楽しんで・・・・

・・・・１回未来とか過去とかに飛んで
再度その邸宅におもむくと・・・・？？


なんとなんと・・・・・


・・・・

いやいやいやいや・・・・

まさかまさかの家の中で迷子。

モンスターむちゃいるし・・・・

家を出るのに１時間？２時間？
考えられないくらい長い時間滞在しました。

ふうっ、よく生きて出られたものです。
（ここがアクシデントがあった
１回目の場所です）

フィールドの曲はの～んびりしていて、
眠くなりそうな・・・・

勇ましい曲の方がわたしは好きなのですが、
今回は『かんなたん』と後少数しか、
エテーネ王国が危ないのをしりません。

惰眠をむさぼっているエテーネの民を
表現するとしたら、
まさにこの曲はふさわしいのでは
ないかとも思いました。

ただ、村の中の曲だよねっ。
この感じは・・・・（笑）

エテーネのドラクエ６のあの曲と比べると
の～んびりしてます。
時間軸も違う感じもします。


そして・・・・いろいろあって・・・・
なんかパスワードが必要になった
２回目のアクシデント発生・・・・。

某所にいる幼女にまで、○○○○？と
芸名を尋ねる始末


・・・・いやいやいや、そんなちっちゃな
酒場のダンサーはいないでしょ。（笑）

ここで、更に数時間が経過・・・・・。

ちなみに、最後のダンジョンでも迷いにまよい
・・・・・

某ゆびわをゲットしました・・・・。

迷うのは、ある意味、貴重な宝箱を
見つけることにもなるので、
おいしいです。



そして、例のボスの戦いでは
ある決断を迫られ・・・・


・・・・

・・・・

サポの残り時間がなんと、４分と２分・２分
というわけでして、


わたし、親子じゃないし、と、考えるまでもなく、
一気に戦いに突入したのが
印象的でした。

いやぁ～～～～、今回のシナリオ、
ボリューム満点の神戸牛でしたねっ。

おいしかったです。

注・とはいうものの、まだ、

４・０のボスは倒せていません。
あれがなかなか強いのよ。（笑）

ではではっ。

ＰＳ・ボスを倒すと、エテーネ王宮に
入れないと聞いたので、

本を中途半端にしか読んでない以上、倒すのも
まずいのかな・・・・と、
思ったりもしています。