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知の祝祭の攻略者

バーン

[バーン]

キャラID
: GZ975-442
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: レンジャー
レベル
: 100

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写真コンテスト

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バーンの冒険日誌

2014-09-18 02:09:58.0 テーマ:魔法の迷宮

とある赤鬼(バーン)の孤独迷宮(ボッチラビリンス) 光編

こんばんは♪いつも寝不足あなたの側にプギャーm@(^o^)バーンです。





最近は時間潰しに日誌サーフィンしたりしてます♪(*^^*)

皆さんの日誌って読んでると本当にそれぞれの世界があって面白いんですよね♪


苦労して仲間とボスを倒したり。
ソロが好きで自由に遊んだり。
自慢のドレスアップをしたりお金なくなったりそれでも満足したり。
チーム内でイベントして盛り上がったり。
仲の良いフレンドさんとしょーもない写真撮ったり。
ちょっと昔の写真を貼って過去を懐かしんだり。


そして出会いと別れの日誌があったり。



別れの日誌


実は個人的にこのジャンル好きなんです。
ちょっと不謹慎かも知れませんが、日誌を書いてる方が本当に主人公になったひとつの物語のような。
絵本を読んでるような感じにさせてくれる…同時に書いてる方の気持ちをスゴく共感できる、こういう日誌を読むのが好きです(*^^*)





以前、
読んだ日誌に印象に残ったのがありました。


【右も左も分からなかった自分を引っ張ってくれた人がいる。と。】
【その人はチームのリーダーをしていて自分をチームに入れてくれた。その人は何よりも楽しむことを教えてくれた。自分や他のチームメンバーがどれだけ足を引っ張っても失敗しても決して怒ったり文句を言うことはなかった。と。】
【自分が一度だけ注意されたことがあった。】
【リーダーと自分で迷宮に行ったとき、他の方とマッチングしているのにリーダーにずっと話し掛けていた。】
【リーダーはマッチングした他の方に「今パーティー組みながら迷宮入りました、すいません」とすぐに説明しました】
【後でリーダーに注意されたのは「ずっと僕らがパーティーチャットでしゃべってたらあの人たちが楽しめない。みんなが楽しめるのが一番だから」ということだった。と。】




ちょっと一部内容抜かしてますが、大体こんな感じでした(^_^;)









何かね。

こういう人達がたくさんいるアストルティアって素晴らしいなとか思っちゃった訳ですよ。


なので前回の日誌に書いたマッチングが余計に残念だった訳で…(-_-;)





アストルティアに光あれ
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