バーンの冒険日誌

こんばんは！そろそろ本気を出したところを見せようと思うプギャーm@(^o^)バーンです♪


ええ、そうなんです。


俺はまだ本気を出していないだけ。


確かに発売から間もない頃は猛スピードで進めてたさ！
残すところは冥王だけになり、「アレ？コイツ倒したらやることなくなっちゃうな」なんて時期があったさ！


だが、いつの間にか俺の牙は丸みを帯びちまった…
太陽のようにギラギラしてたのは今は昔。
たまにゃ月夜の散歩もいいもんだ。とか独りブラブラしてるのが今の俺だ。 だが、そんな俺も今更ながらストーリーを進め始めた！
人より遅れてはいるが、2.1をなんなくクリア♪

そう！よく日誌や提案広場で強い強いと書かれていた地獄の闘士。
ネタバレにならないように気をつけるが、一応意味なく英語にするとヘルバトラーだ。英語にした意味は特にない。
勝利し、気をよくした俺。
これも今更ながら、スキル120を開放するためにダーマの試練へ。
玉を持った竜がダブルで現れる。つまりキ○タマだ。
こちらもなんなくクリア。

サポート仲間がいたとはいえ、俺はまだまだヤれる！




その数日後。
更にストーリーを進めると、こちらも強すぎると話題になっていた温泉の手前、ゴレンジャーが待つ試練の門へたどり着く。
楽勝。

俺のプレイヤースキル(以下、PS)を持ってすれば相手にならない！
だが、しばし待ってろ。
日課を終わらすのが先だ！

そのままきびすを返し、万全の準備を。
そして迷宮へ…
迷宮で久々のミネア嬢と再開。ガイアカードを頂く。
楽勝。

俺のPSを持ってすれば以下略。
しかしつい先日にはテメーら２匹まとめて勝利を納めたばかり。

舐めきった俺氏、レベル50の旅芸人で挑むことを決意♪(サポートはLV80×３人)
さぁ、　ガイア　エレメント　やつらに挑もうか！





俺の牙は丸みを帯びていた



だが俺は勝利を納めてきた



最大の難所は何か？


「俺にPSは本当にあるのか」


そこに限る

いくらサポが強くても自分の実力がなければ死亡確定。
実力とは日々積み重ねたものが表れる。
ゲームに専念していれば身に付くもの、それが実力だ。

だからといって仕事を辞めてまで専念するのはおかしなことだ。
「ゲームは仕事ではない」
提供する側は仕事だが、提供される側は仕事ではない。
自分の限られた、時間を、体力を、人生を、ゲームに費やすのは愚かすぎる。ゲームをする人は愚かだ。時を失い、何も残らない。そう、明日の道すらない。
だからこそ彼らは強いのだ！
守るものが自分の人生だと知っている。知っているからこそゲームを楽しんでいる。

彼らは最強だ！！

羨ましくすら思う。
私は臆病者なのかもしれない。だから敗けを恐れ、何も出来なくなってしまう。

この世で確かなことは必ず死ぬということ。

電源を点けて失うことが確定している最初の１秒。
そこから１秒１秒積み重ねる階段の先にあるのは勝者と敗者。
そう。楽しめた者とそうでない者。


これがすぐに命を失うものなら私は決してやらないだろう。
臆病者だからだ。
だが、ここは戦場ではない。
自分の時間を使い娯楽を楽しむ場。死するのもたかがゲームキャラである。
戦場では毎日、時間では計りきれない命が・・尊い兵士の命が失われていく…

所詮アソビなのだ

だからといって負け犬とは違う
キャンキャン安全な場所から吠えるだけの首輪がついた犬だとでも思うか？
サポに任せっきりで余裕勝利とかほざく犬だとでも思うか？
そんな生ぬるいアストルティア人生は送ってないし、毎日好みに合わせた餌を運んでくれる暖かさも知らない。


　　『いつでも牙は研いである！』


フッ　　はじめるか！







うるぁぁー！！

おらあぁぁあ！！！

くらえー！！ジャグリングーー！！

バイシ！バイシ！！バイシィー！！！

ぬぅん！ハーッスルゥゥダアァァーンス！！！











ドラゴンガイア　　２戦２敗(瞬殺)
エレメント軍団　　２戦２敗(瞬殺) まるでウンコ


戦闘中の写真なんかねーわww
なんだオレのこのPSの無さww
馬のフンの方がまだ役立つわww