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知の祝祭の攻略者

バーン

[バーン]

キャラID
: GZ975-442
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: レンジャー
レベル
: 100

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バーンの冒険日誌

2016-05-27 15:29:23.0 テーマ:ドラゴンクエスト生誕30周年(6/7まで)

はじめてのおつかい(ドラゴンクエスト編)

こんにちは!普通に考えたら世界の半分が欲しいプギャーm@(^o^)バーンです♪


いやぁ、スゴい!(°Д°) 30周年です(о´∀`о)



30周年おめでとうございま~す(*´ω`*)




当時の子供たちも加齢臭が漂うステキな大人になってることでしょう! おめでとうございます?




ワタシもナンバリングは全てプレイしていることは既に皆さん御存じの通りですが(知らねーよ)、
今回はそんなワタシの思い出話でも語りたいと思います(*^^*)

ワタシの思い出なんぞ興味ない方も、興味あると見せかけてる方も是非読んでて行ってください♪(о´∀`о)
きっとほのぼのした気持ちになって帰れないでしょう♪


では、当時を振り返って書いていこうと思います!

ドラゴンクエストが発売した日の事は今でも鮮明に思い出せます。 それほど印象に残った出来事だったのです。。











そう。あれは今日みたいに暑く、 ギラギラと日射しが強く、それでいて小雨の曇り模様で肌寒い日の事(覚えてない)。



少年バーンはなけなしのお金を握りしめて歩いていた。いや、走っていた?(覚えてない)


今思えば、この瞬間から【冒険】というのは始まっていたのかも知れない。。



心臓はドキドキと高鳴りを上げ、軽く息を切らしながら  期待と希望、そして新しいものに手を出すことに不安も僅かながらあったのかもしれない。。。




目的の場所へたどり着いた少年は逸る気持ちを落ち着かせる為に大きな深呼吸をひとつ。
意を決して一歩を踏み出した。


例えるならそこはラストダンジョン(※1)
子供ながらに場の緊張感を感じとる、、、  見つけた!

商品を手に取りレジへと向かう!!

「出たな!ボスキャラ(※2)!! お前を倒して商品を手に入れてやる!!」とか商品片手に一人妄想ごっこをしてた。

まさに子供じみた思考で戦いを挑んだのは良い思い出。



「これください!!!」 と大きな声で子供らしくいきたかったが、周りの迷惑を考え、そっと無言で差し出して購入した俺は大人だと思う。

ゆうきスキルに振り分けをしとくべきだったか、それとも話す方角を間違えたか?(・д・ = ・д・)




何はともあれ無事に購入はしたけどまだまだ安心できない!


今では信じられない話だが、当時はゲームカセットの盗難や強盗という事件も少なからずニュースになっていたからだ。


ワタシは細心の注意を払い、家に帰っていった(※3)




そして、家に到着し ついに開封!!






「こ、これは・・・!!!」





衝撃を受けた。


そう。 新しい世界に飛び込んだかのよう!!
全てが新鮮!!! かつ画期的!!!



こ ん な 世 界 が あ る の か





冴えないワタシも何故か強くなった気がした!

それから家に帰るのも楽しみになったのだ。








…だが平和は長くは続かないのだ。

最強の大魔王は突如として現れるのである。。。





  背 後 に オ カ ン (※4)



…ということで、今回は30周年の思い出を書いてみました。



如何でしたでしょ・・・アレ?ちょっと待って?(・д・ = ・д・)





30年前って、ワタシ小学校にも入ってないよね。。

そもそも初ドラクエはドラゴンクエスト3って以前日誌で書いてましたよね?


いや、確かにナンバリングは全てプレイしてますが、ドラクエ1と2はスーファミのリメイクでやってたんですよ!


あ!やっべー(°Д°)ナンカ勘違いしてたテヘペロテヘペロ~(*´ω`*)~♪






てことで、今更もう記事消す訳にいかないので、
タイトルを【はじめてのおつかい(エロ本編)】として読み直して下さい( ´,_ゝ`)


それではまた次回~(ノ∀`*)









※1) かなりのじいさんが営業してる古本屋のこと

※2) レジのじいさん。何かを察したかの様に不気味に微笑んでいる

※3) ここで知り合いに見つかるとゲームオーバー

※4) 何故か毎回隠し場所変えても把握してる。大魔王からは逃げられない。
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