こんばんは!うっすら存在し続けてるプギャーm@(^o^)バーンです♪
ヒィイイーーコワイヨーーー!
そんな夏の終わり、皆様は如何お過ごしでしょうか?
なにやらアストルティアでは、流浪キャラやゴールドマンマックスに続いてサイレント実装されたらしい【ダンシングトレジャーズ】なるものが話題になりつつあるようですね(^_^;)
もう追いかける気力もねぇー(苦笑)
さて 数ヶ月振りに日誌を書いてる訳ですが、久しくまともにインしていない為、これといったネタも写真も全くなし!
てことで、本日はこの夏最後 背筋も凍る話を皆さんにお届けしたいと思います(・∀・)
最期までわたくしバーン、こと稲川淳死にお付き合いください(死んでるがな)
でわ行くぜ!! チェケラッ!!(怖くない)
○それはある日の帰り道。 会社から帰るのがかなり遅くなった私は少し近道をして家路についていました。
普段は通らない道だったのです。 なぜならその道は自殺の多い公園を通らないといけないからです。
しかしあまりに時間が遅くなったので、ついその道を選んでしまいました。
もうすぐその公園。。 公園の手前で一度足を止めて様子を伺いました。
特に変わりもない公園でしたが、やはり怖いので一気に走り抜けました。
数メートル走りきったあと息を整えます。
「ふぅ。。やっぱり不気味な場所だな…」
呼吸が落ち着いたのでそのままゆっくり家に向かって再び歩き始めたその時ッ!
…ヒタッ・・
「ッ!!」
バッ と振り返りましたが誰もいません…
「…気のせい…かな?」
再び前に歩き出すと ヒタッ ヒタッ
…誰かついてきてる・・
気づけば怖くなり猛ダッシュで家へと走り出していました!
バタンッ!
勢いよくドアを開け鍵を閉めます。 何とか家に辿り着き 安堵と共に荒れた呼吸を落ち着かせます。
「・・汗かいたな…」
全速力で走ったせいで汗だくになったシャツを着替えようと シャツに手をかけた時に背中に不思議な感触が…
ぬるッ…
思わず脱いだシャツの背中を見ると
そこには真っ赤な血で 「・・待って」 と書いてありました。
ヒィイイーーコワイヨーーー! そんな夏の終わりのホラー(;´д`)
○日曜のゴールデンタイムにファミリー向けアニメが「デス!デス!DETH!」と連呼している。。
ヒィイイーーコワイヨーーー! そんな夏の終わりのタラちゃん。
○私の心友のななこが「貴方しかいないの!」と言ってきた(気がした)。
そう言って送ってきたのが【ニャンニャンバトン】だった。
ヒィイイーーコワイヨーーー! そんな夏の終わりのバトンやだぁ。
○知ってる曲?「さくら~独唱~」しかシラネーよ( ´,_ゝ`) そんな夏の終わりの直太朗。
○書く内容がニャいから日誌が迷走してるニャン! でもそんニャな時は人の日誌をネコババするに限るニャン!
あと今ニャンニャン言うてるのは30代のオッサンにゃん♪
ヒィイイィイコワイヨコワイヨコワイヨーー!! そんな夏の終わりに2回目のニャンニャンバトンちゃっかり受け取ったらぁ。
○ベジータ「サイヤ人は生まれたときから頭髪が変化したりしない!」 「…え?」
ヒィイイーーコワイヨーーー! そんな夏の終わりのナッパ
○世の中には「ハイハイ」言ってるだけで金を貰えることもあるんだよ!!
ヒィイイーーコワイヨーーー! そんな夏の終わりのイクラちゃん。
○フレとパーティー組め?
ヒィイイーーコワイヨーーー! そんな夏の終わりの野良。
○「うーん、、ななこぉ。。よせよ…やめろよ・・そんなのを俺に。。。ムニャムニャ…」
ガバッ
「アナタ!ななこって誰ッ!(°Д°)」
ヒィイイーーコワイヨーーー! そんな夏の終わりの妻。
○…って書いたけどボク独身デシタ。
ヒィイイーーコワイヨーーー! そんな夏の終わりのホラ吹き。
○ある日、公園を通りすぎると後ろから ペタッペタッ と音がついてきてるんです。
怖くなって走り出したけれどペタペタッと音がッ!
バタンッ!
家に到着した時に音も消えました。 「ふぅ…」
安堵と共に荒れた呼吸を落ち着かせます。
靴を脱いで家に入ろうとしたその時ッ! 手に不思議な感触が!
ぬるッ
「アーーーッ!猫の糞ンン!!」 そんな夏の終わりの糞(踏ん)じゃったぁ。
○いつも日誌を読んでくれてる方々にホント感謝の気持ちしかないよなぁ。。清々しい♪
そんな夏の終わりの空ァ(。・ω・。)ゞ