ジルの冒険日誌

皆さん、おはようございます♪

昨日は眠気に勝てず…ｗ
僕がモデルをさせて頂いた「ティアドレ」レポート。続きを今から書かせて頂きます。

今回はお披露目したパフォーマンスの内容を写真とともに、抜粋して書きます。

ご都合で見に来られなかった方、是非とも僕のパフォーマンスの感じを読み取って楽しんで頂けたら嬉しいです！

では、早速いきますね(ﾉ`･Д･)ﾉ☆ ◆第1話「◆暗殺者」

◆眩しい月明かり。美しき夜。
◆さぁ、今宵は僕は誰のところへ行くかな。

◆暗闇にそっとうごめく、暗殺者。
◆今宵は素晴らしき漆黒の夜だ。

◆「wait and tremble in the darknees.」
      (闇に震えて待て)
◆第2話「◆神殺しの堕天使」

◆その昔、神が人を創造する前のお話。平和に暮らしていた神と天使たち。

◆1人の天使を除いて、その日々は永遠に続くと思われた。

◆だが、ある日1人の天使は悪魔と血の契約を交わした。強大なる力を手に、堕天使と化した。

◆裏切り者の堕天使は仲間の天使を皆殺しにし、神をも手にかけた。神はこの時、一度死んだのだ。

◆神が死んだ日…12月25日。
誰も知らない「ダーク・クリスマス」
それは葬られた歴史。人々には受け継がれていない… ◆第3話「◆葬儀屋」

◆最期の時、訪れる別れ。
あなたはどのように見送られたいですか。

◆人の一生とは儚きものですね。築いた財や地位も、死んでしまえばただの無。

◆私はせめて、魂が安らかにと願います。
精一杯生き抜いたあなたに、祈りを捧げましょう。

◆「Rast In Pease.」
    (安らかに眠れ)

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以上、ティアドレで披露したパフォーマンスのストーリーの抜粋です。

かなりダークにやって来ましたｗ
暗殺者→堕天使→葬儀屋ｗｗ

日誌に載せている内容なども、文章を変えたりしてお披露目させて頂きました。

ダークパフォーマンス、意外にも皆さん入り込んでご覧頂けたようで、たくさんの素敵な感想を頂き嬉しかったです。ありがとうございます♪

パフォーマンス中の写真はさすがに撮れず…。
載せた写真は以前に、魔王スタ様で撮ったものです。魔王スタ様、ありがとうございます。

続いては一緒に写真を撮って下さった方たちとのショットを綴ります。

ティアドレに出演しました＊☆ ･ﾟ･＊③に続きます。