( ゚Д゚)ネタバレしますよーー
( ゚Д゚)クリアしてない人はみないでねー
( ゚Д゚)クリア後の方が絶対楽しめるから!!
( ゚Д゚)いい?
( ゚Д゚)言っちゃっうよ?
とりあえず
妖精の図書館シリーズ 大変面白かったです
謎解きが絶妙でつまづいても少し考えれば分かる難易度
運営がとても力を入れて作ったのが分かりました
それもそうなんだよね
リィン=マリーンだった
マリーンはガートラントを陥れプレイヤーに倒された人物
1話から考察してる人がリィン=マリーン説と聞いてたので
自分としてはやっぱりかぁとこれをどうラストに持っていくのか
そこに一番興味がありました
呪われ死を待つだけのラウルを
魔人となりて救ったリィン
リィンはその後姿を消したが
後日談の手帳にはラウルは妻を持たずずっとリィンを探して死した
(偽ではまた違う結末のはマデサの粋と思う)
リィン=マリーンは間違いない
が!
果たしてガートを陥れた賢者マリーンはあのリィンなのか
答えは思い出の映写機にあった!!
昔過ぎてホント忘れてたが
賢者マリーン倒した後マリーンは人形になってるんだよ
そしてその人形を操ってたのが
ガート以降全然出てない
旅芸人ピュージュ
リィンはマリーンになったが
倒したマリーンではないと考えられます!
だとしたら この話まだ
続きがあったらいいなぁと思いますよねぇw
ラウルとのハッピーエンドはないかもしれない
というか無理やりハッピーエンドにしても
こぎつけが萎えるからやってほしくない
それでも一目でも
一度でいいからお互いまた逢えたらと
そう思える
素敵なクエストだったと思うのですよ