うちのスライムのダヌモ君です。むっつりスケベな性格のようです。スライムだけど、好きな食べ物はミカン。
先日3回めの転生を果たしたので、そろそろまとめてお祝いしてあげたいところ。
「ねえねえ、これってフレンドさん募集の日誌なの?」
キョトンとした顔をしているダヌモ君。
「う、うん。まあ一応ね。宜しくお願いしますって言いなよ」
「ヨロシクお願いします~!」
「で、どんなフレンドさんを探しているの?」
「ん~、モンスターを使った遊びをした事がないから、そういうのに詳しい人って言うか。ダヌモと仲良くしてくれる人って言うか」
「それから?」
「そうだな。う~ん・・・・・・いつもインアウトする時、大体の人には【こんばんは】とか【おやすみなさい】って言っているけど、【ただいま】とか【おかえり】とか【行ってらっしゃい】って言える人が現れるといいかなあ?」
「【ただいま】とか【おかえり】っていう挨拶がしたいの??」
「だって面白そうじゃない?家族みたいで」
「今、仲良くしてもらっている人にお願いしてみたら?」
「え~、、、恥ずかしくて言えるか!!そんなこと!!」
「それは良いからさあ。これってフレンド募集の日誌でしょ?早くしゃべらないと、時間が。じゃなくって、文字数が足りなくなるよ?」
「何を言えばいいんだっけ?」
「まずは名前と職業じゃないの?」
「名前と職業ねえ。プロフィールに書いてあるけど、名前はスムラ。職業は裁縫職人です。最近さぼっているけど」
「ゲームの進度は??」
「2.2~2.3あたりかな」
「キャラと中身の性別は一致してますか?」
「それはいいじゃん?言わなくて」
「ライン、ツイッターアカウント、その他のSNSのアカウントを教えてください。あと年齢とリアルの職業も!!」
「なんでや!!」
「この間はダヌモのせいで、凍死しかけたんだぞ僕。もうちょっと人のペース考えて話せよ、このスライム」
「それはともかく、インアウト時に【こんばんは】じゃなくて【おかえり】【ただいま】って言い合えるのが重要なの?」
「う~ん、それも面白いなあとは思っているんだけど。そういうの好きな人っているのかなあ??」
「だから今いるフレさんにお願いしたら?」
「恥ずかしくて言えるか!!」
大体こんな感じのスライムの日誌を書いています。ストーリーは一緒に進めてくださる方がいるので、気軽に遊べる方を探しています。
ピンと来た方は直接フレ申請お願いします。