目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ビギナーズラック

スムラ

[スムラ]

キャラID
: GF382-566
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 戦士
レベル
: 114

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

スムラの冒険日誌

2016-04-20 12:53:22.0 テーマ:仲間モンスターじまん

むっつりスケベな日々63

うちのスライムのダヌモ君と、ねこまどうのルャさんです。
むっつりスケベとおっちょこちょいな性格らしいです。

ダヌモ君、やっと8回目の転生が終わったんだけど、現在まだレベル46。
もう半年以上連れ回しているけど、なかなかマイペース。
飼い主と似てのんびり屋さんなのでしょうか? 「も~。いつまで寝てるの?今日は朝早くから出かけるって言ってなかった?」

「う~ん、もう起きるからさあ。ちょっと静かにしててよう」

「さっきも【あと20分だけ】って言って、もう30分以上経っているよ」

僕がいつまでもぐずぐずしていると、ダヌモ君が起こしに来てくれました。

しょうがないので、「えいやっ!」とばかりに起き上がると、僕と入れ替わるようにベッドに飛び乗ったダヌモ君。

なんだ。さてはコイツ、自分がベッドを使いたかったから、あんなに一生懸命に起こしに来たのか。

ベッドをトランポリンにして遊ぶのが、最近の2匹のブームみたいだしね。

「うえっ!」

急に悲鳴を上げて、ベッドの上で潰れているダヌモ君。いきなりどうしたんだろう??

「ご主人、枕がオヤジ臭い!オジサンの臭いがする!またお風呂に入った後、髪が濡れたまま寝ちゃったでしょ??」 「だって。ちょっとアイツ、失礼だと思わない?」

僕がぷりぷりしながら朝ごはんを食べていると、

「まあまあ」

と、ノフルさん。

「そうやって言いたいことが言えるんだから、信頼関係ができていると思えばいいんですよ」

「そう?」

「そうですよ。だってケンカなんて、よっぽど信頼関係がないとできませんよ?」

そういうモノなのかなあ?

「怖くて言いたいことが言えない、というよりもよっぽど良いじゃないですか」

「う~ん、そう言われればそうだけどさあ。でもあいつ、やっぱり失礼だと思うんだけどな」

皆さんのお家のモンスターは、ちゃんといい子にしていますか? 以下は日誌と関係ないので、お時間のある方のみお付き合いください。

リアルで関わっている地元のNPO団体が、災害救助犬の育成に力を入れています。15日から熊本県で災害救助犬を連れて出動し、支援物資を届けたりしているようです。

募金を募るチラシをもらったので、こちらに貼らせていただきます。
もしブログやツイッター、FBなど何らかのSNSをお持ちの方がいらっしゃったら、下記チラシをシェアしていただけると幸いです。

また、「関わっている」と言っても僕自身は一昨年の9月からボランティアとしてたまにイベントに出演させていただいているだけなので、団体の活動にそこまでは詳しくありません。

⇒http://ameblo.jp/ureshiipyonn/entry-12151124509.html
いいね! 9 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる