スムラの冒険日誌

いっつも日誌に書いているので、知っている人もいるかな？
僕はpixivというサイトで、ウェディが出てくる二次創作を書いています。それなりに閲覧数が伸びたのでイメージソングを作ったんだけど、ふと、

「もう１人の人物の気持ちをテーマにしたバージョンのも作ってみたいな」

と思い、この場で作詞してみることにしました。もともとこの曲は、

「ヒューザがレーン君が死んでいることに気づいたら、こんな気持ちになるんじゃないかな？」

なんて想像しながら書いた詞。１年経った今、別バージョンを書いてみたくなった次第です。今この場で作っていくので日本語的に変な部分もあるかもしれないけど、お付き合いいただけると幸いです。

ただいま23：23。24：00ぐらいで打ち切りにする予定なので、できるところまで書いていきます。即興ってどうなのかな～？とも思いますが、まあ早く書く練習ということで。

書いてみて気に入らなかったら、この場で終わりにするかもしれません。 君のまなざしは今
僕の胸に焼きつき
夜明けの光　共に旅立つ
波間に砕けた幼いあの日の夢
引き継ぐ者もいないまま
誰にも知られず忘れ去られていくよ
浜辺に転がる貝殻のように朽ち果て消え行く


何もかもが懐かしく
優しく感じていたよ
あの日に見上げた空の色
日差しの熱も愛しい


明日が来ることは
当然に感じてた
続くはずだと思った灯火


記憶それは夢のよう
あとかたなく散りゆき
僕の中に折りたたまれて
誇りという名の鎧に身を固めた
君はなんで涙する？

う～ん、時間で区切って即興だとここまでみたいです。
もう少し早くちゃんと書けるようにしたいものですね。

元々の歌詞などはこちら（YouTube)
音楽が流れますので音量にご注意ください。

⇒https://www.youtube.com/watch?v=X9NhGuDBcFw