目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ビギナーズラック

スムラ

[スムラ]

キャラID
: GF382-566
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: パラディン
レベル
: 77

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

スムラの冒険日誌

2016-08-05 12:48:57.0 テーマ:その他

返し歌?2

昨日の日誌の続きです。また即興で作っていきます。

どーして今、こんなふうに即興で書く練習をしているのか?というと、実際にプロで作詞を受けている人に言われたことがあって、

「前日の夜8時とか10時ぐらいに電話がかかってきて、『明日の朝9時までに5曲分の作詞をお願いします』と依頼が入ってくる」

「慣れちゃえば30分ぐらいで1曲できるから、ムリなスケジューリングじゃないよ」

・・・だそうです。

あらかじめメモを作っておくとのことですが、僕なんてメモを作っても前回は2曲で半日以上かかりました。もうちょっと早く書ける練習がしたいので、続きをやっていきます。 ☆・*:.。. .。.:*・☆゚・*:.。. .。.:*・☆゚・*:.。. .。.:*・☆゚・*:.。. .。.:*・☆

君のまなざしは今
僕の胸に焼きつき
夜明けの光 共に旅立つ
波間に砕けた幼いあの日の夢
引き継ぐ者もいないまま
誰にも知られず忘れ去られていくよ
浜辺に転がる貝殻のように朽ち果て消え行く


何もかもが懐かしく
優しく感じていたよ
あの日に見上げた空の色
日差しの熱も愛しい


明日が来ることは
当然に感じてた
続くはずだと思った灯火


記憶それは夢のよう
あとかたなく散りゆき
僕の中に折りたたまれて
誇りという名の鎧に身を固めた
君はなんで涙する?

☆・*:.。. .。.:*・☆゚・*:.。. .。.:*・☆゚・*:.。. .。.:*・☆゚・*:.。. .。.:*・☆

前回ここまでだったので、その続きから。
ただいま12:38ですが、メールが来ているので50分になったら打ち切ります。 幾度も願えど
時は戻ることなく
自分の小ささ見下ろす力を感じて戸惑い

”誰が悪い”と言うことも口にすること出来ずに
語ることも聞くことさえも
もう出来ないのだからね


まだ47分ですが、急遽予定が入ったのでここで打ち切り。
今日は天気が不安定らしいですね。
いいね! 10 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる