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ビギナーズラック

スムラ

[スムラ]

キャラID
: GF382-566
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 戦士
レベル
: 114

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スムラの冒険日誌

2016-08-05 12:48:57.0 テーマ:その他

返し歌?2

昨日の日誌の続きです。また即興で作っていきます。

どーして今、こんなふうに即興で書く練習をしているのか?というと、実際にプロで作詞を受けている人に言われたことがあって、

「前日の夜8時とか10時ぐらいに電話がかかってきて、『明日の朝9時までに5曲分の作詞をお願いします』と依頼が入ってくる」

「慣れちゃえば30分ぐらいで1曲できるから、ムリなスケジューリングじゃないよ」

・・・だそうです。

あらかじめメモを作っておくとのことですが、僕なんてメモを作っても前回は2曲で半日以上かかりました。もうちょっと早く書ける練習がしたいので、続きをやっていきます。 ☆・*:.。. .。.:*・☆゚・*:.。. .。.:*・☆゚・*:.。. .。.:*・☆゚・*:.。. .。.:*・☆

君のまなざしは今
僕の胸に焼きつき
夜明けの光 共に旅立つ
波間に砕けた幼いあの日の夢
引き継ぐ者もいないまま
誰にも知られず忘れ去られていくよ
浜辺に転がる貝殻のように朽ち果て消え行く


何もかもが懐かしく
優しく感じていたよ
あの日に見上げた空の色
日差しの熱も愛しい


明日が来ることは
当然に感じてた
続くはずだと思った灯火


記憶それは夢のよう
あとかたなく散りゆき
僕の中に折りたたまれて
誇りという名の鎧に身を固めた
君はなんで涙する?

☆・*:.。. .。.:*・☆゚・*:.。. .。.:*・☆゚・*:.。. .。.:*・☆゚・*:.。. .。.:*・☆

前回ここまでだったので、その続きから。
ただいま12:38ですが、メールが来ているので50分になったら打ち切ります。 幾度も願えど
時は戻ることなく
自分の小ささ見下ろす力を感じて戸惑い

”誰が悪い”と言うことも口にすること出来ずに
語ることも聞くことさえも
もう出来ないのだからね


まだ47分ですが、急遽予定が入ったのでここで打ち切り。
今日は天気が不安定らしいですね。
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