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タコメットボーイ

れのん

[れのん]

キャラID
: IN281-279
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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れのんの冒険日誌

2015-11-29 20:03:51.0 テーマ:その他

初日の思い出(3) 肉弾魔法使いとオンラインゲームの難しさ

どうも、こんばんわ!

毎週日曜日は日誌を公開していきたいれのんでございます。

初心者大使はもう4期卒業が迫っておりますが、

発売日組の歴史は彼らよりもずっとずっと古いのです。

もう3年以上前からのプレーヤーなんですね…怖くなりますw



さて、初日の思い出パート3ですが、

村で出会ったプレーヤーさんに連れられ、やいやいとフィールドへ。

そこにはスライムやおむつっこりがいるではありませんか。

「スライムやー!」と勢い余ってダッシュ。

仲間を組んでいたプレーヤーさんも興奮気味でした。 選んだ職業は魔法使いだったのですが、

とにかく素手でどすどす殴る殴る。

何か忘れてるような気持ちの中、気が付いたこと。

「装備してねええええ!」

その後は気づかれぬように、そっと杖を持ったのです。

(思いっきりばれてただろうね)

メラを遠方から打つ喜びはこの時からでした。。



なんやかんやとドラクエの戦闘を楽しんだ後、プレーヤーさんと解散。

ストーリーを進めるため、

賢者の隠れ家へ。スライムつむりやプチアーノンが激強で、

驚いたのを覚えています。過去作やってると驚くよね、当時のバランスは。


戻ってきて、けがれの谷へ向かうわけですが、途中で目にした場所。 お、なんかイベントあるのかな?と思って、はや3年以上経過。

記憶違いで忘れてるだけだったら、ごめんなさい。

でも、この広場で何かやった記憶がないのです。

こういう場所が、ver1にはたくさんありますよね。

それについて今後何が起こるか想像するのが楽しかったりね。

最近始めた方たちはわからないかもしれない、楽しみ方かもしれません。 そしてけがれの谷でしたが、当時はゴーストが目で追えてウヨウヨ。

その割になかなか強く、魔法使い一人で闘うにはなかなかのバランスでした。

一緒にやりましょうという勇気がなかなか持てず、ひたすらレベル上げ。

確かlv10ぐらいまで上げたでしょうか。

結局ソロで挑んでも勝てず、野良に混ざってボス撃破。

オンラインゲームの難易度の高さに驚かされるままでした。

でもみんなで手を合わせれば、勝てるんだなと妙に納得したわけで。


ここからは、積極的に野良PTに混ざっていくわけですが、、

(今の自分では考えられないですが 笑)

この先はまた次回。
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