目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

花のハニー

フォン

[フォン]

キャラID
: OR518-035
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 踊り子
レベル
: 116

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

フォンの冒険日誌

2024-06-23 15:54:19.0 テーマ:その他

気付くってこういうことかー メラミ論

ドラクエXの奥深さがわかってきた。
5年はかかりましたけども。

ドラクエIIIを、ファミコンで遊んでいたせいか、
メラゾーマだろ、メラゾーマ!、、、という思い込みをしておりました。

ですが、多人数が入り乱れて遊ぶ最新のドラクエでは、メラミが大事だったのです、、。

メラミ、、、まぁメラ系の呪文では第二位、中堅くらいの呪文ですよね。
しかし、このメラミの良さ、中堅の使い勝手の良さに気付くとこのゲームは化ける、というかとても奥深く、面白いゲームになりました。

強い魔法は、確かに魔法ダメージも高いのですが、詠唱者の負担というか、発生もその分遅いということです。

でも、仲間がいるドラクエでは、
メラミで、充分なのです。

メラミを中心に組み立てて、余裕があるならメラゾーマなりを唱えれば良いということに気づきました。

そこから、一気に魔法職、賢者、旅芸人(ヒャダルコ)、踊り子、らの職業プレイが楽しくなりました。

もうほとんどのプレイヤーのレベルは130で、
初心者は魔法戦士や天地雷鳴士で、ピオリムでもとなえておきゃいいよ、という中での発見でしたので、この気づきは目から鱗が落ちたようでした。

例えていうなら、
狭い中くらいのレストランで、
フォークを使わず、
青龍刀を、持ち出して中華料理でも食べようとすれば、周りにも危ないし、
自分も口が首を切っちゃう。

たとえていえば、そういうことですよね。

自分の息にあった、魔法があると言うか、
中堅の良さ、その人に手頃なサイズというのが人にはあるようです。

僕の場合はそれがメラミだった。

将棋も初心者の頃は、飛車と角に頼りますが、
少しでも上達し始めると、
桂馬の駒の良さに気づきますよね。

でも、みなさんもそういう、
とても大切な気づき、ってありましたか、ありますか?

もしよかったら教えてください。

いやぁ、面白さと奥深さは、すでにあったんですね。
いいね! 3 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる