それはノクティスが16歳になる誕生日のことであった。
母親:起きなさい。起きなさい。私の可愛いノクティスや……。
今日はお前が始めてお城へ行く日だったでしょう。
この日のために母さんはお前を勇敢な男の子として育てたつもりです。
さあ母さんについていらっしゃい。
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ノクティス:おはよう、母さん
母親:え!?
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ノクティス:お城?
ボクは今忙しいから、お城なんて行くわけないじゃん♪
母親:え!?誰!????
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ノクティス:うっひょ~、スゲェ、マジですか~♪♪♪♪
母親:あんた誰なんだい!?
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ノクティス:もぉ、何言っているんだい、マザーw
あなたの可愛い息子のノクティスさぁ♪
Do you understand?
あなたの冒険の書は呪われました。
電源を切って最初からやり直してください。
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