中央神殿
父親「アポロン! そのひほうは
つかうな! きけんすぎる
アポロン「たいさ! いきていたのか!
しぶといやつだな
父親「アポロン そのひほうは
なにがおこるかわからん
おまえのためだ やめるんだ
アポロン「わたしのためだ? きみには
むかしだまされたからな
そのては くわんぞ それに もうおそい!
ひほうは つかいおわったあとだ
さあ これから こうかがあらわれる
主人公1「それじゃ そのまえに あんたをたおす!
アポロン「そうかんたんに わたしが たおせるかな?
アポロン「この イージスのたてで
きみらのこうげきは ふせぐぞ
アポロン「わたしには ひるいなき
まりょくが みについた
アポロン「マサムネの きれあじを
きみらのからだで あじわうがいい!
アポロン「きたぞ きたぞ!
「アポロンのすがたが かわった?!」
アポロン「では そろそろ いくか!
アポロン「な なんだ これは!
わたしの からだが! なにが おこったんだー!
不細工になったぞ!?
主人公1「おまえの ひほうは かんぜんじゃないのさ!
ここに さいごのひほうがある!
アポロン「く‥そ‥‥ はかったな ‥‥たいさー
こうしてアポロンは自滅したとさ…