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海冥を断ち切る者

クルガン

[クルガン]

キャラID
: PY012-351
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 132

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クルガンの冒険日誌

2019-06-15 21:24:51.0 2019-06-18 01:30:27.0テーマ:モンスター・ボス討伐

ゴレオン将軍、三番勝負 ~その2・その3~

※ この日誌は、同一アカウントの4thキャラ・ヘイズルの日誌と関連
  しています。お暇でしたらヘイズルの日誌も合わせて閲覧下さい。


ヘイズルでログインした時、彼の所属するチームのメンバーが数名、既に
ログインしていました。

先月の体調不良以来、何となく人と組む気分になれなかった私ですが、
久しぶりにフレ兼チムメンに声を掛けてみました。

「10の日のゴレオン、クルガンとククリで1枚ずつあるんですが」
「ゴレオンはカードもコインも持っていないけど…」
「持ち寄りでなくても良いので、お時間あれば如何です?」
「それなら参加します」

そんなやり取りを続けていると、離席マークのついたフレから椅子
アイコンが消えました。

「お、戻りました?」
「ご飯食べてきたー」
「ゴレオン行かない?」
「行くよ~」

あっさりメンバーが揃い、パーティを組んだところで私はヘイズルから
2ndのクルガンに交代しました。


1アカウントでキャラを交互に操作している私のスタイルは、フレには
お馴染みです。事情をざっと話し、職業の打ち合わせをする事に。

「さっきヘイズルで、天地抜きのサポ3でゴレオン倒せたよ」
「えっ、天地いなくても倒せるの!?」
「うん、当の本人が一番驚いている」

「職業何で行こうか?」
「これでも良いんじゃない?」
「これで? 行ってみる?」
「行ってみましょう」

参加メンバーのうち2名が聖守護者に通う実力者なので、ハンバト・魔法
戦士・天地・僧侶の構成で迷宮に突入しました。


武器ガードのないハンバトの私、痛恨で死ぬのなんのw
ヘイズルでは来なかったボルケーノなんたら、今回はきちんと発動(?)。
ジャンプで回避を忘れている某フレ。

「こいつのこの技、すっかり忘れていた!!」

某フレの失言すら楽しいww(僧侶さん、いっぱい死んでゴメン!)


グダりながらも無事撃破!



(ボス戦とは無関係の写真で失礼)


3rdのククリと交代し、彼女のカードも消化をお願いしました。

「ククリちゃんは職業なにやる?」
「戦士・魔法戦士・天地・僧侶なんでも行けるよー」

取得武器のせいか、私のキャラは女性陣の方が出せる職業が多いのです。
先程のクルガンでは死にすぎた為、今回は戦士で挑戦する事にしました。
僧侶担当のフレも交代し、カードを持っているキャラで参戦しました。

ヘイズルでのデレっぷりが信じられない程、こちらのゴレオンは荒ぶって
おられました。撃破時間は8分オーバーだったような…


反省点を挙げると、今回は人と組んでのプレイ&天地入りだったため、
それに甘えてしまっていた事でしょう。
ヘイズルの同ボス攻略日誌でも書いたように、彼では慎重なプレイを
心がけていた一方、クルガンとククリでは回復と蘇生は人任せで、何度も
死にまくって徒に戦闘を長引かせてしまいました。
気心知れた仲間たちであっても、そこは改善しないとまずいですね…


エンドコンテンツにあまり参加せず、ソロプレイでも楽しんでいる私。
最近は深夜になると眠いのではなく【辛く】なっているので、夜遅くに
ログインするフレさんと遊ぶ機会が激減していました。

今回のゴレオン戦は久しぶりのパーティプレイだったので、下手くそな
腕前を披露してしまったけれど、とても楽しい一時を過ごせました。


以前のように夜更かしは難しくなっていますが、もしまたご一緒出来る
機会があれば、よろしくお願い致します。
本当に有難うございました!



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