クルガンの冒険日誌

▲　初日の出と鶴の飛来(他キャラの非表示忘れた……見知らぬプクさん、無断撮影失礼)


明けましておめでとうございます。2022(令和４)年、初日誌でございます。アストルティアを冒険する全てのプレイヤーさんと、DQ10世界を提供して下さる運営の皆様の幸福と健康を祈願致します。


2021年大晦日、日頃お世話になっているフレさんと一緒に、カウントダウンを体験すべくイベント会場を訪れました。私たちが選んだのは３桁サーバーなので、それほどの混雑はありませんでした。リアルの大晦日は雪混じりの真冬日だっただけに、セーター１枚で外を歩けるティアに感動ｗ


リアフレや他のフレを誘っていたら、結構時間ギリギリになってしまい、神社に移動したらドラキーのカウントダウンが｢３｣でした。急いで東の広場に向かうと、｢０｣と同時に到着。間に合って良かった！


新年と同時に初日の出ではなかったので、御来光を拝むため暫しお喋り。そこへ、誘った時に離席マークがついていたフレが合流。カウントダウンは逸しましたが、御来光には間に合いました。


去年の初日の出の時に鶴が飛来するのに気づいたので、今年もそれを狙いました。撮影に成功！　５羽が写っているの、お分かりでしょうか。


一度パーティを解散し、池で釣りをしてくると言ったフレを追いかける事に。池の水が澄んでいるためか、錦鯉や鯉の魚影がくっきり見えます。岩に鎮座する亀、これがまた妙にリアルｗ
釣りに興じるフレとのんびりお喋りしながら、隣で釣りをするオガ子さんを応援、彼女は可愛い亀を釣り上げました。もしかして、岩場のアレの一族かしら←


池の近くにいたニワトリ２羽に、ちょっかいを出し始める２人。晴れ着の女子キャラが近くを通りがかったので、白チャでアホな絡みをしました。中の人、この時完全に素面だったのが恐ろしい……


｢チキン供給のめどが立ったので、予約を再開します｣
｢ご家庭へのお土産に、お一つ如何でしょうか？｣


クリスマスチキンの予約を呼び掛ける、コンビニの店員かよ！


｢一つ下さい～｣(通りすがりの女性の白チャ)
｢まいどあり！｣
｢捌けないよ｣
『私が先に真やいばを入れます』←戦闘用の定型文、まさかここで生きるとはｗ


ここのニワトリちゃんたち、恐らく神の使いとして大切に飼われているのに、我々の言葉やしぐさの暴力に脅かされる羽目にｗｗ


そのあとは至って普通に新年の挨拶をお互いに交わし、会場を後にしました。即興のコントに付き合って下さったＭさん、巻き込んでしまった(？)ノリの良いプレイヤーさん、元日から楽しい一時を有難うございました！