『 人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり 』
という敦盛の一節はあまりにも有名ですが、
時は8月22日
アストルティアがVer3.1への期待と夢に
胸ふくらませてパンパンになっていた頃、
やっと私は
【クエスト】「 悪夢より来たるもの 」最終話
「 悪夢の終焉 」に参加させてもらう機会を得ました。
もちろんまだ新しい方のクエストなので詳細は書けませんが、
神話編と同様に4人パーティが2組集まって同盟を組んで8人となり、
現実側に溢れだそうとるする悪夢の世界の侵攻を止めるべく
悪夢の世界に居城をかまえる『 破壊と殺戮の神 』に挑む!
といったストーリーだったでしょうか。
神話編のときも同じようなことを書いた気がしますが、
最後に待ち受けるボスの攻撃の熾烈なこと熾烈なこと。(;´Д`)
殴られては倒れ、吹き飛ばされては燃え尽き、
命の儚さをその身でたっぷりと味わいながら
タイムリミットまで残り数分というところで
なんとか倒すことができました。
チームメンバーだけでは8人を揃えることができないところを
メンバーのフレンドさんが駆け付けてくれてのクリア、
そして経験者のみんなの力があっての撃破だったと思います。
この場をお借りしまして、改めてありがとうございました。
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離れたところからベホマラーとザオリクしながら
ただただ、アワアワしていただけの私にしてみれば
いま思い返してみても
ボスがどんな攻撃をしてたのか
さっぱりわかりません(´□`)