明けましておめでとうございます。
今さらも今さらになりますが
昨年はついに年賀状を送るのさえ、めんd・・・
忙しさに紛れて省いてしまいました。
私事ですが現実側の年賀状も年々枚数が減りつつあります。
これはいけない、いけないこれは。
さて、昨日になりますが
やっと水の領界の物語を終えることが出来ました。
バージョンでいうところの3.4をクリアしたことになるみたいです。
徐々にナドラガンドと竜族にまつわる過去と秘密が明かされていくなか、
世界の解放を求める者と、世界を護りたいと願う者との狭間で
自らのあり方を問われることになります。
そして、暗躍する怪しい影。
果たして解放は成就するのか?その先に待つものとは?
いくつもの謎を残したまま、
濁流に翻弄される小枝のごとく
私たちは物語の真実へと押し流されていくのでしょうか・・・・・。
楽しみですね~
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物語の最後には当然ボスが待っているわけですが、
自分自身はさほど強くなっているわけではないけれど
サポートキャラがとにかく強くなっているので
物語が進むにつれて
どんどんボス戦が楽になっているような気がします。
あくまで個人の感想ですが。