◇Ver6.0をクリアしました。
以下の文章にはネタバレが多分に含まれてるかもしれません、
気になる方はスクロールせずにお戻りください。
明けましておめでとうございます。
令和4年です。DQ10 も10年目になるそうです。
10年間、同じゲームを遊んでいる、というのは不思議な感覚です。
さて、Ver6 の物語が始まりました。
まだ始まったばかりなので、明らかになった情報も少なく、
そんな状態で変な考察をしても野暮というものですよね。
天使の住まう天空都市 天星郷フォーリオン
過去にアストルティアで活躍した英雄たち
世界を危機から救った私もそこへ導かれることになった。
しかし、そこには不穏な空気が漂っていたのである・・・・みたいな。
ひとまず Ver 6.0 を終えたいま、
詳しくは書けませんが、とんでもない状況になったところで
To Be Continued です。
Ver 6.1 はどんな展開が待っているのでしょうか。
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ここからは個人的なメモになりますが、
Ver 6.0 で気になったところを箇条書きにして。
★天星郷フォーリオンは一度滅ぼされかけているが、天使の敵とは誰であるのか?
人間には不可知・不可視・不可侵なところの
天空に浮かんでいる都市の守備が非常に厳重なのはなぜなのか。
★Ver5 であれだけしゃべりまくっていた 女神ルティアナですら語らなかった天使の存在。
本当に天使は女神ルティアナの従者なのか?
★大昔の英雄の魂を保存し、復活させることのできる天使の技術。
神まで創造しようとするのは天使の権限を越えているのではないか?
そんな技術あるなら女神ルティアナの復活を目指すのでは?
★Ver 1~5 まではジャゴヌバによる魔障が全ての原因だったわけで、
Ver6 からの ( 英雄を悪神に変えた ) 悪性因子は何なのか?
※まさか創生のチカラじゃないよね
★結局、不思議の魔塔 はどこにつながってるの?
フォーリオンにもヒントになる書物は無かったような・・・
書いてるとキリがないので、これぐらいで。