◇Ver6.1 から 6.3 までをクリアしました。
以下の文章にはネタバレが多分に含まれてるかもしれません、
気になる方はスクロールせずにお戻りください。
実に一年ぶりの日誌になりますが、
正直、Ver6.1あたりのことは覚えていません。
元英雄たちが神様になりそこねて悪神に堕ちたので、
唯一肉体を持った現代英雄 兼 現代勇者の盟友 兼 現代大魔王 兼 5000年前のエテーネ王国王族の血を引くタイムトラベラー 兼 新エテーネの村長、その他いろいろの肩書きを持つ主人公に問題解決が委ねられた。
悪神たちは、それぞれが心に秘めていた 怒り、悲しみ、妬み、そして後悔や絶望を悪神の火種で増幅させられたのか、『 オレ、ニンゲンミナゴロシ 』といわんばかりに地上の人々を抹殺するのかと思いきや、暴走したチカラを『 悪神の心域 』に注ぎ込み、過去の苦い思い出をもう一度見ることができる映画館を創り出していた!
なお、ほとんどの地上の人々はそんなことは知りもしない。
あとはもう宇宙人とか出てきて、てんやわんやですわ(投げやり)。
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敵が惑星の外からやってくるという時点で、
こちらからは手も足も出ないわけで。
どうしてもすべてが後手にまわってしまう歯がゆさ。
ムービーにもあったように敵側があれだけ光学兵器っぽいものを使えるのであれば、
最終的には『 惑星破壊バクダン 』で星ごと消そうとするんじゃないのかな、と思ったり。
何かアストルティアのある惑星そのものだけが欲しい、とか
人類がとにかく憎いので抹消したいだけ、みたいな描写あったっけ?
Ver6.4 以降は同じく惑星外からやって来たらしい 『 キュレクス 』の秘密兵器でも借りて
元英雄の魂ごと打ち出すような 『 英雄魂・バスターキャノン 』みたいので全てを焼き尽くすんじゃないですかね~(投げやり)
そんな Ver6.4 悠久のレクタリス は2月1日公開
お楽しみに♪